組立式レイアウト「天ヶ谷鉄道」の概要
組立式レイアウト「天ヶ谷鉄道」は、比較的長編成(8両程度)の列車の走行を楽しむために計画され、レイアウトの組立/撤収が容易であることを目指した。
レイアウトプランは、複線のエンドレスで、敷設する自宅2階の部屋配置に合わせて変形している(fig1を参照)。fig1はここから
なるべく多くの編成をレイアウトに載せておきたいため、留置線を兼ねた駅(のようなもの)、ヤードへの延長接続線を設けている。
駅は新幹線的な非常に単純なデザイン。
個人的には、長編成が多数のポイントをウネウネと蛇のようにくねらせて渡るシーンが好みだが、simple is BESTの基本方針に則り、悲しいほどあっさりとした線路配置とした。
今思うと、デザイン上、最も失敗した点である。
レイアウト作成上の特徴は、一部に、市販の組立式線路(エンドウ製ニューシステム線路)をそのまま使用する点である。その理由は、1)曲線部分の工作が面倒、2)市販の組立式線路を追加することにより延伸が可能、という2点。
自作した部分は、市販の組立式線路とレール上面の高さを合わせるように、3mm厚ベニヤ板に5mm角材の足を履かせ、その上に篠原製の線路を敷設している。
路盤であるベニヤ板の下のスペースが非常に少ないため、ポイントマシンは、当然、路盤の上に設置し、電気配線は何とか路盤下に這わせて隠している。
但し、各ブロックとコントロールボードとの接続用配線は、堂々と露出しており、見苦しい。
制作期間は、2001年8月~2002年3月で、2002年3月17日に開通。
全体的には、長編成列車の走行に十分な余裕を持つレイアウトとなり、当初の目的を果たした。
ただ、線路配置が単調で、今一つ、運転上、面白味に欠けるところがある。
また、レイアウトの組立/撤収は、規模が大きいため、一人で行うには重労働で、そのためか、1年に1回程度しか、運転会を実施していない。
その後、線路、路盤、電気配線等のインフラについては、手を加えていないが、2003年3月23日以降、自作部分のブロックについて、シーナリー製作を実施している。
S6、S5、S4、S1ブロックの順にシーナリー製作を行い、現在、S2ブロックにて作業中である。


Comments
こんにちは
組み立て式のアイデア素晴らしいですね
僕は昔から興味はありますが一度もやったことはありません。
30年程前、天賞堂のジオラマで長編成のブルートレインが鉄橋を渡る際、線路の継ぎ目のトトントトンという音が見事に出ている様子が子供の頃を思いださせてくれました。
スペースがないので「自分の想い出の中のローカル私鉄駅」の走らないジオラマはいつか作ってみたいと夢想しています。
ではでは
Posted by: kakijy(柿爺) | April 08, 2005 at 12:22 PM
KAKIJIさん、コメント、ありがとうございます。
ジオラマ作り、是非、TRYしてみてください。新しい趣味の世界が発見できると思います。
Posted by: さとし | April 11, 2005 at 11:44 PM
私の掲示板へのカキコミ誠にありがとうございました。
早速やって来ました。
素晴らしいですねレイアウト。
これから大いに参考にさせていただきます。ご指導の程よろしくお願い申し上げます。
こちらのHPリンクさせていただきますね。
Posted by: 石川の鉄道 | May 22, 2005 at 07:36 AM
石鉄さん、コメントありがとうございます。
残念ながら、ご指導どころか、どっちかと言うと初心者なもので...
こちらこそ、よろしくお願いします。
Posted by: さとし | May 22, 2005 at 11:34 PM
gdcufunjzefvgxkzwell, hi admin adn people nice forum indeed. how's life? hope it's introduce branch ;)
Posted by: assorisome | December 28, 2008 at 04:56 AM