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2005.04.19

S4ブロック:踏切

01レイアウトの全体図でも示したように、S4、S5、S6ブロックは、変形小判型エンドレスの片方の直線を形成する。よって、S4ブロックまでで、一先ず、第1期工事が終了となる。
S4ブロックでは、当初の計画として、これまでのバラスト、草、未舗装道路に加え、新たに、「踏切」と「駅のホーム」について挑戦することにした。

踏切は、隣のS5ブロックの線路に沿った未舗装の小道が、そのままS4ブロックまで続き、踏切で反対側に渡って、ブロックの外に出ていくという想定/デザインとした。
駅のホームは、900mmのブロック長の一部のスペースでは、ホーム全体を収めることはできないため、ホームの端の車両1両分程度を表現するような計画とした。
踏切は、初めに、線路の外側において、マッチ棒による2mm四方の角材2本をベニヤ板の路盤に接着して、踏切の板を載せる土台を作り、その上に、2mm幅程度に切り出した2mm厚バルサ板を実物と同様に並べて接着した。なお、この作業を行ったのは、バラストを撒く前である。
次に、線路の内側だが、まずは、ガードレールの取付けを行った。ガードレール自体は、古い篠原製のポイントから流用したが、これの取付けが難しい。車両の走行性を優先するならば、レールとガードレールとの隙間を大きく取れば良いが、あまり隙間が大きいと現実離れしてカッコ悪い。双方のバランスを考え、車両による走行テストもしつこく実施して位置を決め、ゴム系接着剤で固定した。
その後は、ガードレールとガードレールの間に、線路の外側と同様に、2mm厚バルサ板を並べて接着して完成(2004年3月6日)である。

03踏切は、比較的簡単に情景に変化を付けることができ、お勧めと思う。
ただ、私の経験では、車両の踏切通過時に、KDカプラーの下に伸びている「ヒゲ」が、踏切の板に引っかかることがあったので、走行時には注意も必要。

ところで、踏切に必須のアイテムである警報機や遮断機は、津川洋行の踏切キットを購入済みだが、取り付けは未だに行っていない。なお、小さい踏切なので、遮断機は付けない予定。

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