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2005.04.11

S5ブロック:未舗装の小道

S5-1出来の良し悪しは、別にして、S6ブロックでのバラスト撒きや草植えは、想像以上の見栄えの効果をもたらした。

特に車両を載せて見てみると、その効果は絶大で、もはや、ベニヤ板むき出しの路盤の存在など、あってはならないものとなった。

ということで、S6に続き、S5ブロックのシーナリー製作に着手したのが、2003年8月14日である。

S5ブロックは、長さはS6に比べて200mm長い900mmだが、幅はS6と同じである。つまり、線路以外の部分が狭く、S6と同様、バラスト撒きや草植えぐらいしかできない。
ただ、それでは、あまりにも芸が無いため、新たなテーマとして「未舗装の小道」の製作に挑戦した。

まずは、S6と同様に、バラスト撒き/線路関係塗装、草植えを実施。
バラスト撒きでは、「幹線」用の灰白色のバラストが不足し、一緒に買ってあった「ローカル線」用と称する赤茶色のものを使ったが、変に赤っぽくなって、失敗。塗装でごまかしたが、今一つの出来。
草は、S6と同様に化学雑巾を使用。
未舗装の小道になる部分を避けて、木工用ボンドで貼り付けた。

続いて、未舗装小道の製作に着手。
未舗装の道、つまり地面の表現方法は、プラスターを用いるのが一般的のようだが、私の場合は、最近流行(?)の紙粘土を使う方法を採用した。
組立式レイアウトなので、まずは、軽量であることを優先。さらに、作業自体の手軽さも採用の理由である。

作業内容は、未舗装の小道になる部分のベニヤ板に紙粘土を擦り付け、歯ブラシを使って、紙粘土の表面をザラザラにするというシンプルなもの。
プラスターの小片や細かなバラスト等を撒くような表現技法もあるが、S5ブロックは立て掛けて収容するため、ボロボロと落ちそうなものを撒く方法は採らず、単純な方法とした。

とは言うものの、紙粘土を扱うのは30年振りぐらいで、うまくベニヤ板に擦り付けることができず、結構、苦労した。
また、草を先に植えてしまったのも失敗で、一部で、地面が草にかぶさるような感じになってしまった。

最後に、タミヤのバフで塗装し、製作終了(2004年2月14日)。

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