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2005.04.08

S6ブロック:草

S6-2

バラストを撒く前は特に気にならなかった生のベニヤ板が、バラストを撒いた後は、その不自然さ/非現実さが俄然目立ち、当然の帰結として、それを隠すために草植えを行った。

当初、草には、最も一般的に使用されていると思われるターフを使ったが、イメージ通りに撒くことができず、やたらと苦労した後に、使用を断念。別の方法を採ることにした。
なお、ターフでの失敗は、今、思い起こせば、主因は私の技量不足/経験不足にあり、ターフ自身には何の罪もない。

ターフをあきらめ、次に使用したのが化学雑巾である。
この方法は、Webサイト「庶茂内模型鉄道」で紹介されているが、見た目が、ターフ等よりはるかに現実の草に似ており、少し丈の高い雑草を表現するには最適な方法だと思う。
作業は、「庶茂内模型鉄道」に掲載された手順に従って実施。
入手できた化学雑巾が、微妙に予定したものと異なっていたため、一部苦労した点もあったが、無事に草植えを終えた。

草植え作業は2003年4月27日から始めて、2003年6月8日にS6ブロック完成。

化学雑巾雑草は、今見直すと、色合いが今一つという気もするが、期待通りの現実味を出している。
ただ、S6ブロック全体では、複線線路の左右に残った余白全てに化学雑巾雑草を貼り付けたため、単調な、変化に乏しい、ある意味現実感に欠ける情景になった。
元々のスペースが少ないので、致し方ないのだが...

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