« S3ブロック:ホーム | トップページ | S1ブロック:土手風地面 »

2005.05.15

S1ブロック他:計画概要

S1S2S3S4~S6ブロックのシーナリー製作が曲がりなりにも完了し、その視覚的な効果が非常に大きいことを実感(自己満足だが)し、間髪を入れず、反対側の直線部での作業に着手した。
S1ブロック側の直線部は、直線の線路が並ぶS1~S3と、ポイントのあるA~Dブロックで構成される。最終的には、全てでシーナリーを製作する予定だが、まずは、S1~S3ブロックから取り掛かかる。

こちらの直線部は、走行していない車両もレイアウト上に置いておけるように、駅/ヤード的な位置付けで設計されており、複線の本線から、それぞれ1本ずつ、側線が分岐している。
Bブロックで側線が分岐し、S1、S2、S3と通って、Cブロックで側線が本線に戻るまで、10両編成程度の4本の直線線路が並ぶ。
新幹線の「こだま」しか止まらないような駅のようで、現実味に欠けた線路配置であるが、今更どうしようもない。

ただ、4本の直線を並べるために、路盤のベースに幅300mmのベニヤ板を使用しており、さらに線路をエンドレス外側寄りに敷設したため、エンドレス内側に幅90mm程度の「細長い空地」が存在する。
そのため、窮屈なS4~S6ブロックに比べると、かなり余裕を持ってシーナリーを作ることができる。

では、S1~S3をどんな風景にするか?

当初の想定のように全て駅のホームでは、景色が単調で、作っていても楽しくない。ただ、駅が全く無いというのも何となく落ち着かないので、3~4両編成が停まれるローカル駅を作ることにする。
この駅は、特急が60分間隔で走る「本線」にあるものの、停車するのは、機関車+旧客4両程度の普通列車のみ。ただ、貨物列車の優等列車通過待ちにも利用されるため、長い側線を有する。駅の周りは、正面(エンドレス内側)には田園が広がり、小さな集落がいくつか点在するが、背後(外側)と前後には山が迫る。

というようなイメージから、S1には土手の上を小道が通る線路よりやや高い地面、S2には駅舎とホーム、S3にはS2から続くホームとその先の山につながるように次第に高度をあげて行く地面を、それぞれ作成することとした。

|

« S3ブロック:ホーム | トップページ | S1ブロック:土手風地面 »