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2005.05.25

S2ブロック:ホーム#1

S2050213ここでのホーム製作は、S4ブロックのような「途中で断念」が許されないので、いつもよりチョット真面目に作成方法の事前検討を行った。

駅全体の概要としては、ホームは、エンドレスの内側/外側に、対抗式ホームの形態で設置。2つのホームは、S1ブロック側の端で、構内踏切によって結ばれる。駅舎はエンドレス内側のS1ブロック寄りに立つが、スペースに余裕が無いため、かなりホームにはみ出す。
また、S1ブロックの土手の上から続く小道が、駅舎の前の広場につながっている。駅前広場を作るスペースは無いが。

ホームの基本構造は、下から、2mm厚バルサ、10mm厚発泡スチロール、2mm厚バルサ。
これで、客車用ホームと電車用ホームの中間ぐらいの高さになる。
なお、エンドレス内側のホームでは、構内踏切の高さから一段上がって、駅舎改札口があり、そこからさらに一段上がって、列車が止まる部分があるという、段階的に高さが変わる構造にしている。
これは、駅舎として使用するヒルマモデルクラフトのキット「小さな駅」が、思っていた以上に大きく目立つため、少しでもその地盤を低くすることを狙ったものである。

さて、ホーム製作において、S4ブロックの時から悩んいたのが、ホームの縁石、側壁(擁壁)、上面の各々の表現である。

S2050306縁石については、紙を縁に沿ってパネル状に並べたり、サーフェーサーを塗ったバルサ板に切れ目を入れたりなどして試したが、最終的に採用したのは、5mm幅に切り出した2mm厚バルサ板に、長さ9mmにカットしたKATOのシーナリーペーパーを貼るという方法。貼る際には、目地を表現するためにチョット隙間を開けて貼っていくが、さらにカッターナイフで、その隙間のバルサ板にも切れ目を入れる。

誰でもできる単純な方法だが、シーナリーペーパーをひたすら貼り続けるのは単調な作業で、1時間ぐらいで飽きてしまうのが弱点。

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