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2007.07.16

会津方面1泊2日旅行

7/14(土)~15(日)、台風4号が日本列島を襲撃する中、会津方面へ1泊2日の旅行に出掛けた。

Aidu_4039旅行の第1の目的は、この時期恒例となりつつある臨時特急「あいづ」の乗車。往路復路とも、「あいづ」を利用した...かったのだが...。

Aidu_40457/14(土)、上野07:26発の「あいづ」で出発。
内外装はガラッと変わったものの、中身はあくまでも485系であり、上野から3時間以上も国鉄型特急車輌に乗車できるのが魅力。

Aidu_4043この赤と黒の派手な塗装は、会津漆器をイメージしているそうだが、485系になかなかよく似合っている。

Aidu_4044_1さらに、いたるところに描かれた「あかべえ」が、これまた良い味を出している。

Aidu_405209:18、黒磯着。
直流から交流への切替は、今や滅多に見ることができない地上切替。
一度パンタを下げるので、車内の照明も消える。

Aidu_405810:12、郡山着。
郡山からは、会津観光協会(?)の皆さんが乗り込んできて、団扇やパンフレット、アンケート用紙等々を乗客に配りまくった。

Aidu_4060天気が良ければ、猪苗代で降りて、裏磐梯を目指す案もあったが、雨が降り続いているので、そのまま会津若松へ。

Aidu_407011:18、会津若松到着。
「あいづ」の終点は喜多方だが、ほとんどの乗客はここで降りた。

Aidu_4071駅のホームでは、太鼓と笛による民謡「会津磐梯山」が派手にお出迎え。あまりの大音響で、「あいづ」発車時の駅のアナウンスも聞こえない。

Aidu_4082_1会津若松の街の移動には、観光スポットを巡る周遊バス「ハイカラさん」を利用。便利ではあるが、回る方向が片方向のみで、1周するのに1時間近く掛かるため、効率が悪い。

Aidu_4077宿泊地が裏磐梯のためにあまり時間が無く、駅に近い、七日町通り、野口英世青春通りあたりをブラブラ。

Aidu_4079この喫茶店は、野口英世が幼い頃にやけどで痛めた手の手術をした会陽医院の建物を利用していて、2階は資料館になっている。

Aidu_4090再び「ハイカラさん」に乗って、会津若松駅に戻ると、この辺りの夏の風物詩になりつつある「SLばんえつ物語号」が連結作業を実施中。

Aidu_4095会津若松15:00発の1234Mで、猪苗代へ移動。以前は455系が使用されていて、乗車を楽しみにしていたのだが、6/30で運用廃止になってしまった。誠に残念!

Aidu_4100猪苗代駅からは、磐梯東都バスで裏磐梯へ。
16:30頃、宿泊先の裏磐梯猫魔ホテルにチェックイン。部屋は、リビングとベッドルームが別室になっている、贅沢なタイプ。ラッキー!

Aidu_4105雨は相変わらず降り続いているが、せっかく来たので、夕食前に、ホテルの目の前にある桧原湖や、五色沼の一つの柳沼へ散歩。

Aidu_4108_1天気が悪いので他に観光客もおらず、湖畔の店もみんな閉まっていて、何とも寂しい風景。
「天気が良ければ、キレイなんだろうなぁ」と、トボトボとホテルに戻る。

Aidu_4103やることもないので、会津若松で妻が買ってきた、「あかべえ」グッズの記念撮影をして、時間をつぶす。

Aidu_4119_1翌日7/15(日)、天気予報は外れることなく、朝から雨。しかも、台風が近付いているためか、風も出てきた。

Aidu_4131_1天気の好転を期待してもムダなので、裏磐梯の観光はさっさとあきらめ、ホテル09:24発の磐梯東都バスで、喜多方駅を目指す。

Aidu_4136最近、「蔵の町」で一気に観光名所になった喜多方。駅から1km程の蔵の集まるエリアへ、雨にズボンを濡らしながら向かう。
まずは、創業寛政2年(1790年)の大和川酒造。

Aidu_4146江戸、大正、昭和に建てられた仕込み蔵を資料館として無料で開放し、酒樽や酒造りの道具類等を展示している。しかも案内スタッフによる説明と無料試飲付き。

Aidu_4158喜多方屈指の豪商だった、甲斐家の蔵座敷。
天気が良ければ、他の蔵エリアも散策したかったが、雨が強くなり、タイミング良くバスも来たので、駅に戻った。

Aidu_4165お腹がすいたので、駅の近くの桜井食堂で、蔵ラーメン(しょうゆ味)をいただく。さすが、全国にその名を知られた喜多方ラーメン。美味い!

Aidu_4169喜多方の街の周遊手段の1つ、蔵馬車。2階建ての馬車が車道をのんびりと進む。ちなみに彼の名前は、「好太郎」。雨傘がチャーミング。

Aidu_4173駅の待合室で、携帯電話のwebサイトで交通情報を確認したら、何と、今日の「あいづ」は運休とのこと。慌てて、替わりの列車の指定券を購入。
228Dで会津若松へ。

Aidu_4175_1会津若松に来たら、鶴ヶ城は見ておかねば!ということで、「ハイカラさん」で移動。
外観が、いかにも昭和に再建された感じで、残念ながら今一つ。

Aidu_4177_3昨日立ち寄った白木屋漆器店でお土産を買って、駅に戻る。
帰路は、まず、「あいづライナー6号」で郡山へ。帰りも「あいづ」に乗りたかったなぁ...。

Aidu_4183普段の「あいづライナー」は485系「あかべえ」編成で運行されるが、「あいづ」が運行される日には583系が使用される。

Aidu_4193実は、この583系にも乗りたかったので、結果的には良かったような気も。上野まで行ってくれれば、文句なしなのだが。
それにしても、このカッコ良さ。今時のJR新製車輌では、とても真似できまい。

Aidu_4199郡山からは「MAXやばびこ126号」で東京へ。
「あいづ」が3時間近く掛けた道のりを、1時間半であっけなく帰ってきた。
やっぱり在来線の方が、遠くまで旅した感じがあって良いなぁ。

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