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2009.08.02

姫路・松江・出雲2泊3日旅行(2日目)

■2日目:7/28(火)

2日日は、玉造温泉周辺と松江市内の観光。

玉造温泉は出雲国古事記に記載されている古い温泉だが、その歴史の深さに呼応するように、「出雲玉作史跡公園」、「玉造湯神社」と、古代を感じさせる観光スポットが点在する。

072801072802072803h072804072805h072806072807宿を9:00頃に出て、まずはこれらを巡り、玉湯川沿いをブラブラと「勾玉橋」まで散策。
10:32発の一畑バスに乗って玉造温泉駅方面へ移動。
途中、駅の1つ前のバス停で降りて、全国で唯一、出雲型勾玉を製作している「いずもまがたまの里伝承館」に立ち寄る(写真撮るのを忘れた)。
駅まで歩き、玉造温泉11:17発の132Dで、松江に向かう。それにしても、山陰有数の温泉の玄関口としては、あまりに寂しい駅前。

072811072812072813h072814h移動には、各観光スポットを巡回する松江市営バス「ぐるっと松江レイクライン」を利用する。
松江駅11:40発のバスに乗り、小泉八雲記念館前で下車。
この辺りは「塩見縄手」と呼ばれ、松江城を囲む内堀の堀川に沿って武家屋敷が立ち並び、風情ある街並みが楽しめる...という話だったが、道をクルマがやたらと走り、歩道も狭くて、全く落ち着かない。
「小泉八雲記念館」だけ見て、「稲荷橋」で堀川を渡り、「松江城(城山公園)」へ。

072821h072822072823072824連日の城見物で、まるで城マニアのようだが、城があるということは城下町として栄えたわけで、その地方の産業・文化の中心地となり、結果として観光地にもなる可能性が高い。
姫路城の後に訪れると、スケール的には小さく感じてしまうが、天守閣は、外観5層内部6階、高さ30mと立派なもの。
昔も今も、出雲地方の政治経済のシンボルとしてそびえ立つ姿は、姫路城にも負けず劣らず堂々としている。

072831大手門側から城を出て、「京店商店街」へ。
このエリアのランドマーク的存在なのが「カラコロ工房」。ずいぶん立派で重厚な建物だなぁと思っていたら、元日本銀行松江支店とのこと。

072832その証拠に、地下には、元金庫室を利用したギャラリーがある。工房内の店に用は無くても、この金庫室扉は必見?!
再び歩いて松江城方面に戻り、大手前広場近くの「島根県物産観光館」で土産を買って、「ぐるっと松江レイクライン」で「月照寺」に向かう。

072841072842072843072844「月照寺」は、松江藩主松平家の菩提寺。
九代にわたる藩主の墓が、深い緑に囲まれた静寂な境内に点在し、思わず会話も小声になってしまう。

072851松江市内の観光を終え、「ぐるっと松江レイクライン」に乗って松江駅に移動し、松江17:52発の141Dで玉造温泉に戻る。
ちょうど帰りのラッシュアワーで、上下線共にホームが混雑していた。と言っても、2両編成で十分なんだけど。(写真は逆方向上りの米子行140D)

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