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2010.03.28

天ヶ谷鉄道の世界(その3)

(2)国鉄末期の夏

10032xtr1時代設定は、国鉄末期の昭和50年代。
私が、今なら「撮りテツ」と呼ばれる種族に属し、実物に最も深く接した時代。長大編成の特急列車が昼も夜も我が物顔で走り回っていた時代。特急の勢いに押されながらも、急行列車がまだまだ元気に走っていた時代。旧型客車を長々と連ねた普通列車が当然だった時代。様々なタイプの貨車が連結された雑多な貨物列車が主流だった時代。
ホント、あの頃は良かったなぁ~

10032xtr4_2季節の設定は夏。さらに、天気は晴れ。
なので、このレイアウトの建物の多くは、窓や扉を開けた状態にしている。今なら、エアコンの効きを良くするために、閉めないといけないかも

方位については、A→B→S1→S2→S3→C→Dとブロックが並ぶ直線の向きが南西→北東という設定で、Cブロックの民家については、家の向きや間取りで、日当たりを考慮したつもり。

※次回予告タイトル「(3)天ヶ谷線の生い立ち」

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2010.03.27

Dブロック:乗務員詰所(落下防止柵)

乗務員詰所近くに柵を設置。

100327d1乗務員詰所前の道の階段寄りに、落下防止のための柵を設置した。
この辺りの地面を作ったころから、ここは柵が無いと階段に落ちそうで危ないなぁと気になっていたので、これで一安心
使ったのは外国製(Central Valleyだったかな)の柵のプラ製キット。必要なサイズにカットして、エナメル塗料で塗装して、ウェザリングマスタで適当に汚して出来上がり。
大したことじゃないが、こういうチョットしたストラクチャが意外とリアル性をアップしたりする

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2010.03.22

Dブロック:乗務員詰所(洗い場の蛇口)

乗務員詰所の洗い場の蛇口を作成。

100322d1実は、どうやって作ろうかと、ず~っと気になっていたのが洗い場の蛇口。
真鍮線を使おうかなぁとも思っていたが、わざわざ作るのが面倒くさい気がして...
で、思いついたのが、電機のエアホースのコック。TOMIX製品で余っていたエアホースを、エナメル塗料のニュートラルグレイで塗り、ホース部分をカットして、洗い場側に空けた穴に接着。

出来上がりは、完全にオーバースケール
でも、雰囲気は出ているので良しとする。

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2010.03.21

天ヶ谷鉄道の世界(その2)

(1)国鉄天ヶ谷線

100321tr1当レイアウトの路線名は国鉄天ヶ谷線。
天ヶ谷線は「本線」ではないが、ローカル線ではなく、全線複線、全線電化の幹線である。

場所は首都圏北部から東北方面にかけての内陸部に位置する。沿線の地形の多くは丘陵地で、一部に山間部があるが、補機を必要とするほどの峠越えはない。

100321tr2沿線風景は、駅周辺や山間部を除けば、田圃、畑、果樹園等々の田園風景が拡がる。気候は、夏は暑く、冬は寒い。冬には山間部を中心に雪が降り積もるが、豪雪というほどではない。

ということで、日本なら至る所で見ることができる平凡な景色の中を、天ヶ谷線は走る。何とも無難な舞台設定だが、国鉄型車両を自然に走らせるには、当然の帰結か

ただ、ここで気になることが。
それは、「架線に流れている電気は、直流なのか交流なのか?」
これについては、別項で語ることにする。

※次回予告タイトル「(2)国鉄末期の夏」

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2010.03.20

Dブロック:乗務員詰所(ひさし)

乗務員詰所のひさしを作成。

100320d1先日、MsCOLLECTIONのトタン塀セットを模型店で見つけ、適度なディティールで使えそうだったので、とりあえず買っておいた。
ただ、鉄道用地以外の土地面積が少ない当レイアウトでは、トタン塀が立ち並ぶような街並み作りは無理。
とは言え、トタン波板は、塀だけに使われるものでもない。

ということで、このトタン塀セットを使って、乗務員詰所の出入り口上に付けるひさしを作成した。
100320d2作業はとっても簡単
まずは、トタン波板を必要な大きさにカット。
波板だけでは薄くてペラペラなので、セットに付属の木枠(もちろん紙製)を波板のサイズに合わせてカットし、波板の裏に接着して補強する。
後は、出入り口の上に接着すれば終わりだが、その前にタミヤのウェザリングマスタを使って汚しておいた。

100320d3ここまで作るのに、約30分
この製品を見つけるまでは、真鍮の波板を使うつもりでいたが、こっちは紙なので圧倒的に楽。
塗装もいらないし。
私のような面倒くさがり屋の皆さんに、お薦め

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2010.03.18

天ヶ谷鉄道の世界(その1)

100318tr1web上をウロウロしていると、自作レイアウトに関するwebサイトやブログを数多く見掛ける。
webに公開していない分も含めると、世の中、かなり多くの方々が自作レイアウトを楽しまれているようだが、これらの皆さんは、自分のレイアウトに対して何らかの「設定」を決めているのではないだろうか。

ここで言う「設定」とは、
・年代 ・場所 ・季節 ・日本、海外? ・国鉄、JR、私鉄? 
・幹線、ローカル線? ・電化、非電化? 等々。

ウチのレイアウトにもそれなりに舞台設定としての決め事はあるが、これまでは個人的な暗黙の了解という扱いで、明文化したことは無かった。
この期に及んで?という気もするが、レイアウトの設定について書き留めておくことにした。

ということで、次回予告タイトルは「(1)国鉄天ヶ谷線」。

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2010.03.13

Dブロック:乗務員詰所(屋根)

乗務員詰所の屋根をウェザリング。

100313d2タミヤカラースプレーのダルレッドを塗ったまま放っておいた詰所の屋根のウェザリングを行った。
手法は、ウォッシング。まず、タミヤ-エナメル塗料のフラットブラックやニュートラルグレイを薄めて、屋根全体にたっぷりと筆塗り。少し乾いたところで、エナメル溶剤を含ませた綿棒で、汚し具合を調整しながら不要な塗料を拭き取った。
この後、パステルやウェザリングマスターを使って、さらに汚す予定だが、今回はここまで。

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Dブロック:電留線線路際(草植え)

電留線の線路際で草植えを実施。

100313d1先週塗装した踏切板や乗務員用通路の近くを中心に、カントリーグラス、ターフ、リアルサンド等をパラパラと撒いた。
調子に乗って、チョット植え過ぎた感じもするが、季節は夏という想定なので、ま、いいかな。通路のコンクリート板も、適度に草に隠れて、いい感じ。

ついでに、本線周辺にも撒いて、Dブロックでの線路際の草植え作業は、これにて終了。

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2010.03.07

Dブロック:踏切板、乗務員用通路(塗装)

踏切板と乗務員用通路の塗装を実施。

100307d1このDブロックの地面作り/草植えも、残すところ、電留線周辺のみ。草を植える前に、未塗装のまま放置していた踏切板と乗務員用通路の塗装を行った。

踏切板の塗装には、エコーモデルのSTカラーを使用。チョット、黒が濃かったかな? STカラーの扱いは、どうも苦手なもんで

一方の通路はコンクリート板という想定なので、タミヤ-アクリル塗料のデッキタンを薄めて、サーっと全体を筆塗り。板と板の繋ぎ目が目立たなくなったので、デッキタンが乾いた後、アクリル塗料のフラットブラックで墨入れを実施。
なかなか良い感じじゃん

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2010.03.06

Dブロック:トンネル出口付近線路際(草植え)

トンネルの出口付近の線路際で草植えを実施。

100306d1先週、草植えで汚し過ぎて、慌てて修整した擁壁は、とりあえず放っておいて、今日はトンネル出口のエンドレス外側の線路際で草植えを行った。
この部分は、ベースボードと取外し式の山との繋ぎ目があり、丈のある草を植えて、この繋ぎ目を隠すのが主目的となる。繋ぎ目を隠すことばかり意識すると、草の生え方が単調になってしまうので、なるべく自然な感じで植えたつもり。

100306d2_2でも、やっぱり、繋ぎ目の周辺に草が集まっちゃうんだよなぁ。
ま、いいか

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