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2010.11.22

箱根 「紅葉狩り」日帰り旅行

秋には、やっぱり紅葉狩りに行かねば! ということで、昨日11/21(日)、箱根に出掛けてきた。
箱根には紅葉の名所はいろいろあるが、かなりの混雑が予想されたので、「鉄道+徒歩」で行ける、強羅駅近くの「強羅公園」と「箱根美術館」を選んだ。

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町田から9:10発の「さがみ61号」で小田原へ。本当は箱根湯本行きの「はこね」が良いが、満席だったので仕方なく。
10:20頃に箱根湯本に着くと、箱根登山鉄道のホームは観光客でいっぱいで、まさに長蛇の列がうねうねと駅舎の外まで続いていた。こりゃあ乗るまで1時間ぐらい待つかなと覚悟したが、思ったより列が進むペースが速く、10:50発に乗ることができた。但し、車内は通勤電車状態。時間に余裕があったら、帰りは宮ノ下で途中下車しようかな、などと考えていたが、今回はあきらめた。
強羅には11:35頃に到着。乗客のほとんどは、今度は箱根登山ケーブルカーに乗るために、再び列に並ぶ。駅のアナウンスによれば、30分待ちだとか。
ケーブルカー待ちの列を横目に、急坂を上って、「強羅公園」へ向かう。

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強羅公園には2004年の春にお花見に訪れたことがあり、桜の名所というイメージが強かったが、紅葉も見事。小田原では雲が多くて心配だった天気も徐々に晴れ間が広がり、紅葉も見頃を迎えていて、絶好の紅葉狩り日和となった。

ケーブルカーの公園上駅近くのカフェレストランで昼食をとり、続いて、隣にある「箱根美術館」へ移動する。

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箱根美術館を訪れるのは、今回が初めて。
中に入ると、強羅公園とは違って、こちらはしっとりと落ち着いた雰囲気が漂う。やや見頃が過ぎて落葉が始まっていたが、紅葉と苔庭とのコントラストが素晴らしく、しばらく立ち止まって見とれてしまうような美しさがあった。

まだ時間に余裕があったので、再び、強羅公園へ戻る。共有入場券を買っておくと、両方の出入りが自由なので、便利。

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日光が斜めに当たってより美しく輝く紅葉を、「これでもか!」と十分に楽しみ、強羅公園を後にする。
強羅駅に向かう坂道の途中で、マイセンのカップでコーヒーが飲める小物雑貨店を見つけ、小休止。ちなみに、このカップのデザイン名は「波の戯れ」。

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強羅駅に着くと、乗りたかったモハ1形がホームに止まっていたが、やや歩き疲れたので、次の15:08発で座って帰ることに。運転席後ろの席をGETして、じっくりと前方/後方展望を楽しんだ。
箱根にはクルマを利用して行くことが多いので、これまであまり箱根登山鉄道には乗ることがなかったが、今回、箱根湯本~強羅間を往復して、80パーミルの勾配、スイッチバック、実物とは思えない急カーブ等々を実感できた。次は、シーズンオフ(って箱根にあるの?)の空いた登山電車に乗って、のんびりと車窓を楽しんだり、写真を撮ったりしたいところ。

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帰りのロマンスカーまで時間があったので、お土産を買いがてら、箱根湯本駅付近をブラブラと散策。
裏山の紅葉が結構きれいだったが、見頃までもう一歩かな?

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帰りは、箱根湯本17:04発の「メトロはこね24号」。
今までは30000形EXEしか乗ったことが無かったので、60000形MSEの鮮やかなブルー(正式にはフェルメール・ブルーというらしい)の車体はとても魅力的。間接照明に暖かく照らされた車内は、壁やシート等の内装に木が多く用いられていて、贅沢で落ち着きがあり、町田までのたった1時間の乗車ではもったいない気がした。

登山電車の混雑はチョット辛かったが、他はゆったりのんびりと、好天にも恵まれ、秋を満喫した一日だった

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