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2011.01.26

EOS 7D:オートフォーカス(AF)

模型作業の進捗が悪いので、カメラの話

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11012601一眼レフのAFには、EOSKissDを購入した時に初めて接したが、「へぇ~、なかなかやるねぇ」と感心したのを覚えている。
鉄道写真は、置きピンという手法に代表されるように、基本的に被写体をじっくり待ち構える撮影スタイルなので、AFの必要性はそんなに高くないのかもしれないが、ピント合わせという神経を使う作業から解放されるのは喜ばしい。
と、最初は期待していたAFだったが、使っているうちに、KissDのAFは撮影環境によっては正確性に欠けることがわかり、結局、マニュアルフォーカス(MF)で確認や微調整するのが常道になってしまった。さらに、ピントの山がつかみにくいファインダーだったので、MFを使ってもピントが合っているのかいないのか、イライラさせてくれるカメラだった。

これと比べると、EOS7Dでのピント合わせは、まさに天国。
素早く正確でキレがあるAFも素晴らしいが、視野率約100%のファインダー、大型の液晶モニタ、優秀な手ブレ補正付きレンズ等々が総合的にもたらす効果によって、ピントを合わせてシャッターを切るまでの一連の動作一つ一つが、気持ちよく的確に行えるのが良い。
カメラ雑誌では、画素数とかAF測距点の数とか、個々の機能や性能の比較によってカメラを評価することが多いが、本当は、総合的な使い勝手、カメラを操っている上でストレスを感じないか、写真を撮っていて楽しいか、等という評価が必要なのではないかと思う。
ま、定量的に示すのは難しいだろうけどサ

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