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2011.02.05

EOS 7D:親指AF

今日は郵便局の外壁を塗装する予定だったが、午後から曇って寒くなったので中止。
進捗が悪い時はカメラの話でお茶を濁しましょ

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11020201前回に続いて、AFに関係する話。
EOS7Dを購入して、新たに知り、気に入っている機能(と言うより設定か)が、「親指AF」である。
今頃話題にするなんて遅いと笑われるかもしれないが、この機能、私の撮影手順に実にうまくフィットする。私が撮影する時は、構図を決めると、ピントを合わせたいポイントをズームで拡大してピント合わせを行い、再び元の構図に戻してシャッターを切る、という手順をとる。
親指AFを使わない場合、ズームで拡大しシャッターボタン半押しでAFを作動させてピント合わせをするまでは良いが、構図を戻してシャッターを切ると、その瞬間にAFが作動してピントが変わってしまう。KissDでは、レンズ側のAF/MF切替えで対処していたが、何とも煩わしいものだった。

11020202親指AFでは、シャッターボタンでのAF作動をOFFにし、AF-ONボタンだけにAF作動を割り当てる。最初はこれの意味するところがわからなかったのだが、実際に撮影をしてみると、とても便利で使い勝手が良く、もはや私の世界ではこれが常道になっている。一般の人にはなかなか理解されないかもしれないが、シャッターを切る際にピントが変化して欲しくない場面は意外と多いように思う。
さらに、セットで購入したレンズ(EF-S 15-85mmF3.5-5.6IS USM)はフルタイムマニュアルフォーカス機能付きなので、親指AFに設定しておけば、いつでもMFで撮影することができる。EOS7DのAF性能は秀逸なので、通常はAFに頼っていれば良いが、模型等のマクロ的な撮影はピント合わせが微妙で、MFでの微調整が必要な場合もある。

ということで、とっても気に入っている親指AF。
私のように、今一つAFを信じきれない人にはお勧め

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