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2011.05.07

福井方面1泊2日旅行(2日目)

5月1日(日)~5月2日(月)、福井方面へ1泊2日の旅行に出掛けてきた。

■2日目:5/2(月)

2日目の目的地は、東尋坊、三国方面。
えちぜん鉄道三国芦原線のあわら湯のまち9:50発の電車で、三国に向かう。

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三国駅のコインロッカーに大きな荷物を預け、三国駅前1030発の京福バス89系統に乗車。
駅を出るとすぐに前方に海が広がり(実は、その辺りはまだ九頭竜川の河口なのだが)、バスは右折して海沿いを進む。三国港や三国サンセットビーチの横を通り過ぎ、10分程度で到着。

福井県で最も有名な観光地「東尋坊」。既に大勢の観光客で賑わっていた。

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今日は波が高いので、遊覧船の発着場所が変わっているとの案内が流れていたが、風は穏やかで、気温も暖かく、絶好の東尋坊観光日和。黄砂の影響のためか、空がやや霞んでいたのが、チョットだけ残念。

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絶景とは言え、岩(柱状節理という)と海ばかりですぐに飽きるかなと思いきや、岩に登ったり、波打ち際に下りたりウロウロしていると、なかなか楽しく過ごせる。昼過ぎまで東尋坊を満喫し、12:21発のバスで三国駅前に戻ることに。帰り際に、土産屋の店先で食べたホタテ焼き(注文を受けてから焼いてくれる)が美味しかった。

三国駅に戻り、周辺の散策に出発。
まずは、三国駅の山側、徒歩10分程度にある「みくに龍翔館」へ。

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みくに龍翔館は、三国の郷土博物館で、三国の自然、北前船で繁栄した三国湊のにぎわい、港町の生活文化や三国に関わる文学者等について、様々な資料、模型、実物大のジオラマ等により展示紹介されている。建物は、
三国湊が最も栄えた明治初期にオランダ人エッセルによってデザインされ明治12年に開校した龍翔小学校の外観を復元したもの。

続いて、みくに龍翔館から歩いて10分程度の「瀧谷寺(たきだんじ)」に向かう。

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瀧谷寺は、1375年に開山され、山門(鐘楼門)は柴田勝家の寄進によって建立されるなど、戦国大名や福井藩主、丸岡藩主などの帰依や保護を受けてきた600年以上の歴史を持った古刹。
庭園は、日本名勝庭園の一つとして、昭和4年に福井県下最初の指定を受けたもの。

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境内には宝物殿があり、国宝「金銅毛彫宝相華文磬(磬=仏教の鳴器)」、重要文化財「天ノ図(室町時代中期以前の星図)」など多数の文化財を収蔵、展示している。

瀧谷寺を出て、えちぜん鉄道の踏切を渡り、「三国湊きたまえ通り」を目指す。
三国街中散策の拠点になっている三国湊座で、三国バーガーを食べ(美味しかった! 写真を撮り忘れた...)、レトロな街並みへ。

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北前船によって繁栄した頃の建物は確かに残っているが、街並みと言えるほど整備されてはおらず、これには少々ガッカリ。まぁ、観光客向けに街並みを無理に再現していないところが自然で良い、という意見もあるだろうが。

三国での観光を終えて、三国15:41発の電車で福井へ向かう。
えちぜん鉄道の特徴の1つに、アテンダントによる車内サービスがあるが、無人駅での切符販売やお年寄りへの乗降補助など、噂通りの明るく親切な接客で、好感が持てる仕事ぶりだった。

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16:30頃福井に到着。
時間に余裕があったので、駅から徒歩5分程度にある「北の庄城址(柴田神社)」に行ってみた。石垣は、福井城を築城する際に使われたそうで、発掘されたという一番下の根石だけが残っていた。

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福井17:37発「しらさぎ14号」(→名古屋20:10発「のぞみ54号」)で帰路に就く。
毎度のことだが、帰りの列車が動き出す瞬間は、ホントに寂しく悲しい。

次は夏休みか。遠いなぁ....

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