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2011.07.23

2011TMSレイアウトコンペ入賞作品分析

110723cd01いつもは立ち読みが定番のTMSだが、今月号は入賞の記念に久しぶりに購入
じっくりと読むことができるので、レイアウトコンペの入賞作品のトレンド等について分析してみた。

■まず、部門。
部門は、A(シーナリー付レイアウト)とB(レイアウトセクションなど)の2つに分かれるが、入賞作品全47点のうち、A=25、B=22。個人的にはセクションが流行っていると思っていたので、これは意外。
ただ、入選+佳作+準佳作の26点では、A=8、B=18。セクションに比べてレイアウト全体を製作するには多くの労力を必要とするわけで、その辺り、評価では考慮されているのかねぇ...

■次に、ゲージ。
全47点の内訳は、Oナロー=2、HO=9、HOm=1、12mm=1、ナロー9mm=6、N=26、Z=1、3mm=1。
Nゲージの一人勝ちという予想通りの結果であまりおもしろくないが、スケール的にはナロー9mmはHO陣営に組み込まれるので、HOもまだまだがんばっているのかな。最後の「3mm」ってのは、「13mm」の間違い?
なお、上記のA部門25点のゲージ内訳は、Oナロー=2、HO=3、ナロー9mm=6、N=13、Z=1で、ナロー系の勢いが目立っている。

■最後に作成者の年齢。
内訳は、20代前半=1、20代後半=0、30代前半=4、30代後半=5、40代前半=9、40代後半=10、50代前半=3、50代後半=4、60代前半=4、60代後半=4、70代前半=3。
年齢の分布は、「まぁ、こんなもんかな?」という感じだろうか? TMSは比較的「硬い」趣味誌なので、年齢が高い側に寄るのは自然だろう。20代が少なく、こういう結果が出ると、「若い鉄道模型マニアがレイアウト作りをしなくなっている傾向が見え、危惧される」な~んてコメントが出てきたりするが、この趣味は結構お金が掛かるので、若い衆にはなかなか厳しい。若い時は、他にもいろいろと、お金をつぎ込む先もあるし
また、ゲージと年齢の関係は、HOゲージ9点では、30代後半=1、40代前半=1、40代後半=1(これ、あたし)、50代前半=2、50代後半=2、60代後半=2。一方、Nゲージ26点では、30代前半=3、30代後半=4、40代前半=8、40代後半=7、50代前半=1、60代前半=1、70代前半=2。
Nゲージャは幅広いんだねぇ...
頑張れ、HO

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