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2011.08.06

函館方面2泊3日旅行(1日目)

8月2日(火)~8月4日(木)、函館方面へ2泊3日の旅行に出掛けてきた。

■1日目:8/2(火)

まずは、東京08:12発「はやぶさ401号」で新青森を目指す。
個人的にはE5系の前面デザインは好きではないが、世の中では大人気らしく、先頭車付近には老若男女が集まり、ガードマンが交通整理をする始末。
仕方なく、隣のホームまで行って写真を撮ってきた

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「はやぶさ」と言えば、グリーン車を超えたグレード「グランクラス」が話題だが、普通車もシートピッチが拡張され、可動式のヘッドレストが付いていたりして、なかなか快適な空間に仕上がっている。
乗り心地も良く、前後左右の揺れをほとんど感じない。これに比べると、「のぞみ」の揺れはまるで通勤電車。まぁ、あっちはきついカーブが多く、車両が悪いわけではないけれど。

11:44、新青森到着。途中、震災の影響で福島~くりこま高原で減速運転したにも関わらず、所要時間は3時間半!
夜行の「八甲田」「十和田」「津軽」しか利用したことがない身には、とても信じられない速さ。もはや青森も日帰り可能ということか。

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さて、初日は、このまま函館には直行せず、青森に寄り道する。
本日8/2は、青森ねぶた祭りの初日。祭自体を見ることはできないが、雰囲気だけでも味わおうというわけ。

青森は奥羽本線で1つ隣だが、次の普通列車は12:20までない。この区間の特例措置として、「スーパー白鳥」「白鳥」の自由席が特急券なしで乗車できるが、それも11:35に「スーパー白鳥15号」が発車したばかり。とんでもない接続の悪さだが、恐らく、これは、東北新幹線が一部区間で減速するために、新青森到着が本来より遅くなっているのが原因なのだろう。

のんびり待つかな、と思っていたら、12:08発の臨時列車を運行するとアナウンス。というわけで、チョットだけ早く、青森に到着。
学生時代には、実物撮影のために毎年のように訪れていた青森。
懐かしくて、思わずウルウルしてしまった

八甲田丸を横目に、青森県観光物産館アスパムの裏にある、「ねぶたラッセランド」に向かう。

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ここは、普段は「青い海公園」という海辺の散策スポットだが、5月下旬になるとテント小屋が建てられ、その中で骨組みから絵付けまでねぶたの製作が行われる。製作途中では、他の参加団体に見られないようにテントの入口が閉じられていることもあるらしいが、今日は祭の本番。全てのねぶたが、堂々と披露されていた。

これまではテレビ等でしか見たことがなかったねぶただが、実物を目の前にすると、その大きさと迫力あるデザインに圧倒される。乱舞する大勢のハネトと共に、この巨大なねぶたが夜の街を練り歩く姿を見てみたくなった。

続いて、青森市文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」へ。

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「ねぶたの家 ワ・ラッセ」は、1年間を通じてねぶたを体感できるようにと、青森駅のすぐ近くに、今年建てられた観光施設。
2Fでチケットを購入して中に入ると、まず、ねぶた祭りの歴史や製作技術等を紹介するゾーンがあり、スロープを1Fに向かって下っていくと、暗いホールに展示された5台のねぶたが見えてくる。
既に「ねぶたラッセランド」でも十分にその迫力を感じていたが、明かりが灯ると、陰影によって立体感が出て一段と迫力が増し、さらに豪華な雰囲気が漂ってくる。
う~ん、これは祭そのものを見てみたいなぁ~

予想以上の満足気分で青森駅に戻り、青森15:51発「スーパー白鳥25号」で函館に向かう。

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駅の周辺にはベイブリッジやアスパム等の新しい施設ができたが、駅自体は以前とあまり変わっていない。長いホームも、柱や屋根など、20年以上前に訪れた時と変わらない感じだが、今や長くても「スーパー白鳥」の6+2両編成なのが、何とも寂しい。

「スーパー白鳥」789系に乗るのは初めてだが、JR北海道の特急車両は、車外車内のデザインが特急列車らしくスッキリカッコ良くまとめられていて好感が持てる。それに比べて、JR東日本は、どうしてそうなっちゃうかなぁと感じるデザインが多いのはなぜだろうか。ま、個人的な好き嫌いの問題だが。

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青森を出て約2時間、17:54、函館に到着。
以前、青函連絡船で函館に渡った時は、ようやく北海道にやって来たという実感があったが、青函トンネルが出来てからは何となくあっさり着いてしまう感じ。さらに、今や東京から青森まで3時間半で着く時代。遠いなぁと思っていた北海道が、やけに身近に感じられた。

今回の旅の宿は、湯の川温泉「竹葉 新葉亭」。
北の魚介を中核としたお食事が最高でございました

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