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2012.05.27

S3ブロック改:飲食店(庇、床等)

庇を作ったり、1階の床を作ったり、壁の内側等を塗ったり。

120527s31庇は、1mm厚のヒノキ板と0.5mm厚ぐらいの紙の組合せという、最近の定番のやり方で作成。前回作った酒屋の庇は、奥行きが長くてやや立派過ぎる感じだったので、今回は奥行きを短めに。

1階の床は、扉部分で途切れず、そのまま外に続く形にした。街中の店や飲食店を見ると、こういう形状が結構多い。ただ、このままでは地面との違和感があるので、地面に接着して、紙粘土を使ったりしてなじませる予定。
当レイアウトの建物は、レイアウト組立て時の利便性を考えて、地面に接着せずに置いておくだけにしているが、この飲食店は、1階の床だけ固定することになる。

120527s32建物内の壁や天井は、アクリルガッシュのグレイッシュベージュで塗装。屋根の裏側は、バーントアンバーにオリーブグリーンを混ぜた色。床は、ニュートラルグレー8。
アクリルガッシュはこの4色しか持っていないけど、意外とこれだけで用が足りてしまう

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2012.05.20

S3ブロック改:飲食店(外壁、屋根)

飲食店の外壁と屋根を作成。

120520s31先週末に外壁の組立てまで行った飲食店だが、レイアウトに載せて眺めてみたら(実は、5/13の記事の写真でもわかるのだけど)、他の建物に比べて背が低いのが判明した。
じっくり比較すると、1階の高さはほぼ同じで、2階部分の高さが足りないのがわかったので、外壁の上部を5mm延長。さらに、1階と2階の屋根のベースも作成。

う~む、繋ぎ目が見苦しくなってしまった...

120520s32屋根は久しぶりに瓦葺きにする。
素材には、定番のエコーモデル製の日本瓦セットを使うが、今までに使った残りの切れ端を持ってきて、なるべく有効活用。
1階と2階の両方共、瓦葺きの作成を終了。なお、1階は固定するが、2階の屋根は取外し式。

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2012.05.19

EOS7D:動画

先日5/6(日)の記事に掲載したように、EOS7Dを購入してから1年8ヶ月が経って、初めて動画を撮影した。これまで試し撮りもしていないのだから、我ながら、のんきな話。

EOS7Dの動画機能は、フルHD(1920×1080ピクセル)の高画質撮影が可能で、ガイド本やweb上の記事などを読むと、映画やCMの撮影に使えるほどの優れものらしい。ただ、私自身は動画撮影にあまり興味がなく、別に動画が撮れなくても一向に構わない、という考えの持ち主なので、「ふ~ん」ぐらいとしか、感じないのだが

さて、5/6の記事の動画は、フルHDなどという贅沢なサイズではなく、一番小さな640×480ピクセル(フレームレートは60fps)で撮影したものだが、撮った後に動画を見た感想は、正直なところ、「思っていたほどキレイじゃないな~」だった。

しかし、ここで、EO7Dの名誉のために言っておかねばならないのが、この時の撮影データが、「1/80、f5.6、ISO3200」という、かなりの高感度撮影だったこと。なので、ここで持つべき感想は、「そんなに高感度で、こんなにキレイに撮れるんだ」が、正しい。

試しに、天気の良い日に屋外で撮影してみたら、下のようにとってもキレイに撮れた。この時の撮影データは、「1/100、f11、ISO100」。

画質については問題なしの動画撮影だが、被写界深度が浅く、しかもピント合わせはマニュアル、さらに手ブレが目立つ等々、私にとっては撮影テクニック上のハードルがいろいろあって、手軽に動画撮影、というわけにはいかない感じ。

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2012.05.13

S3ブロック改:飲食店(外壁、組立て)

飲食店の外壁を作成し、組立て実施。

120513s31昨日に続いて、飲食店の外壁を作成し、組立てを行った。
前回の酒屋では、内側の壁を塗装してから組み立てたが、この建物は外壁をやや複雑に組み合わせるため、組合せの確認を優先した。毎度のことだが、設計図通りに各壁を作ったつもりでも、組み合わせると、必ずズレる
微調整を行って、何とか形になった。

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2012.05.12

S3ブロック改:飲食店(外壁)

飲食店の外壁を作成。

120512s31これまでブログには掲載しなかったが、実は、酒屋の作成と並行して、酒屋の正面に建てる店の設計をしていた。
店の種類は、飲食店。たぶん、和食系の大衆食堂だと思う。ラーメン屋になる可能性もあり? 意外と洋食屋も良いかな?

店のイメージが固まったので、いつものようにイラストレーションボードを使って、外壁の作成をスタート。

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2012.05.07

S3ブロック改:酒屋(窓、扉)

昨日5/6(日)、窓や扉の取付けを実施。

120506s31ゴールデンウィークの初日に作った窓と扉を、ゴールデンウィーク最終日に取り付けた。
9日間も休みがあったが、模型工作はこれだけ。まぁ、長期連休なんて、そんなものでしょ

ほぼイメージ通りの建物になったけど、看板が無いと、何の店だか、わからんなぁ

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2012.05.06

ミニ運転会-動画

昨日5/5(土)の運転会で、愛機EOS7Dの動画機能を初めて使って、動画撮影を行った。

俯瞰で撮影した動画は何とか見られる感じもするが、線路脇で撮った動画は、被写界深度が浅くピントが合う範囲が狭くて、今一つ...

ま、雰囲気だけ味わえれば、良いか


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2012.05.05

ミニ運転会

運転会を実施。

120505unten1ゴールデンウィークだというのに、ここのところ嫌な天気が続いたが、今日は朝から五月晴れ。どこかに出掛けたい気分だが、皆、考えることは同じで、どこに行ってもたぶん混んでいるだろうなぁ、ということで、久しぶりに運転会を行った。
フル構成はセッティングだけで疲れてしまうので、ミニで。ブログの記事によると、前回の運転会(これもミニ構成)は2010年8月15日なので、何と1年9月ぶり

120505unten2まずは、前回の運転会以降に購入した、アクラス「EF64」とアクラス「レサ10000」(B級品)について、その走行確認をするため、走らせた。
EF64は、中間台車を線路に押し付けるバネの力が弱く、チョットした衝撃で脱線しそうな不安があったが、実際には問題なかった。ただ、バネの一端が床下の隙間に挟まって変形し、中間台車の左右の動きを妨げ、脱線する場面があった。
レサ10000は、片方のカプラーが不良で連結できないことが判明。まぁ、B級品なのだから仕方ないが、このためにわざわざKDカプラーを用意する気はないので、もう出番はないかな。
正直なところ、アクラスの製品は、今後、よほどお気に入りの車両でなければ、買わないつもり

120505unten3今回の運転会では、結局、EF64とTomix「EC583系」しか走らせなかったが、やはり鉄道模型車両は走っている時が一番魅力的なのを、改めて実感。
もっと運転会を実施したいけど、組立てや片付けの作業を考えると、どうも腰が引けてしまう。車両を線路に乗せて編成を作るのも、意外と面倒。また、床に敷設するので、視点が高くて余計なものが見えてしまい、せっかく苦労して作った情景も今一つ...
ホント、常設のレイアウトを持っている人がうらやましいなぁ

★動画も撮影したので、次回の記事に掲載する予定。

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2012.05.03

琵琶湖方面1泊2日旅行(2日目)

4月29日(日)~4月30日(月)、琵琶湖周辺の彦根、長浜、近江八幡へ、1泊2日の旅行に出掛けてきた。

■2日目:4/30(月)

テレビの気象情報が、『夕方から雨』などと語っているので、早めに行動を起こすことに。
9:00頃、ホテルをチェックアウトし、送迎バスで駅に向かう。

Biwa130まずは、駅のすぐ近くにある「長浜鉄道スクエア」に行ってみる。旧長浜駅舎、長浜鉄道文化館、北陸線電化記念館の3つの施設から構成されるが、まだ開館前なので中には入れなかった。でも、現存する日本最古の駅舎である旧長浜駅舎が撮れたので、十分満足。

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踏切を渡り、北国街道沿いに古い街並みが残るという「黒壁スクエア」周辺に向かう。ほとんどの店は開店前の準備中だったが、既に観光客がブラブラと散策を始めていた。
あたりを一回りしてみたが、それほど古い建物は残っておらず、思っていたように単なるお土産屋エリアのようなので、早々と次の目的地を目指すことにした。

長浜10:29発の3447Mで、近江八幡へ。近江八幡駅からは、11:22発の長命寺行きの近江鉄道バスで、「八幡堀」を目指す。7~8分程で、大杉町バス停に到着。

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バス停近くの狭い路地に入り、八幡堀の遊歩道に出ると、しっとりと落ち着いた雰囲気に包まれる。「これは、良いところに来たなぁ~」と実感
堀沿いに並ぶ白壁の土蔵や古い家屋、石畳の遊歩道、両岸に続く石垣、堀に架かる旧式の橋、木々の緑等々が、何ともうまいバランスで配置されていて、まるで映画のセットのよう。実際、多くの時代劇のロケに利用されているらしい。


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しばらく遊歩道を散策した後、「かわらミュージアム」の裏から出ている八幡堀めぐりの船に乗船。往復30分程度、船内には近江八幡に関する観光ガイドも流れ、畳の上にゆったりと座って、のんびりと堀周辺の景色が楽しめた。

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船を降りた後、昼食をとる店を探すのも兼ね、再び堀に沿って進む。堀を見下ろす橋(白雲橋)の上は、駐車場に入るクルマの列や観光客で混雑しているのだが、なぜか、遊歩道に降りて歩く人は少ない。さらに進むと、ますます遊歩道を歩く観光客の数は減り、のどかな雰囲気が増してくる。

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昼食は、八幡堀めぐりの船上から目を付けていたティースペース「茶楽」でいただくことに。ナシゴレンとキーマカレーを注文。おいしかった

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八幡堀は十分満喫したので、近江八幡市立資料館へ。資料館は、郷土資料館、歴史民俗資料館、旧西川家住宅、旧伴家住宅の4つの歴史的な建物から成るが、これら以外にも、所々で古い建物を見ることができた。
最近は、まるでテーマパークのように造られた古い街並みもあるが、この街には商店や民家が昔のまま自然に残ってきた雰囲気がある。

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帰りのバスまで、まだ時間に余裕があったので、日牟禮八幡宮に向かう。
再び八幡堀に架かる白雲橋を渡ると、相変わらず駐車場に出入りするクルマや観光客があふれていた。八幡堀を橋の上から眺めた後、八幡山ロープウェーで山頂を目指すパターンが主流なのだろうか。駐車場の目の前にある日牟禮八幡宮の境内も、多くの観光客で賑わっていた。

Biwa210これにて近江八幡の観光は終了。
大杉町バス停15:54発のバスに乗って近江八幡駅に戻り、近江八幡16:37発の3491Mで京都に向かう。京都18:06発の「のぞみ248号」で新横浜へ。

琵琶湖周辺を訪れたのは今回が初めてだったが、観光地の密度が高く、効率良く様々なタイプの観光地を見て回ることができ、なかなか良かった
世界遺産の比叡山延暦寺や信楽など、他にも魅力的な観光地があり、また訪れたい。

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2012.05.02

琵琶湖方面1泊2日旅行(1日目)

4月29日(日)~4月30日(月)、琵琶湖周辺の彦根、長浜、近江八幡へ、1泊2日の旅行に出掛けてきた。

■1日目:4/29(日)

Biwa010最初の目的地は、国宝「彦根城」。まずは、新横浜07:52発「ひかり503号」で米原へ。9:50頃米原に到着し、在来線ホームの方に向かうと、ホームの端の方に、カメラを持った多くの鉄道マニアらしい姿が。何だろ?と時刻表で確認すると、「SL北びわこ1号/3号」の運転日だった。遠くの留置線に、煙を上げたSLの姿が見える。
残念ながら時間に余裕が無いので、10:00発の757Tで彦根に向かう。せっかくなので、すれ違いざまに車内から写真を撮っておいた。今回の旅では、鉄道趣味的な出来事はこれだけ。

10:06、彦根に到着。駅のコインロッカーに荷物をしまって、夏のような日射しの中を、やや速足で彦根城を目指す。なぜ急いでいるかというと、10:30から天守前広場に「ひこにゃん」が登場するのだ

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10分程度で中堀には着いたが、さらに表門橋で内堀を超え、チケットを購入して中に入っても、石段があったり、橋があったり、櫓があったりと、天守にはなかなか辿りつけない。そもそも、簡単に攻め込まれないようになっているので、当然なのだけど。周りの観光客共々、息がだいぶ上がったところで、ようやく天守の建つ本丸に到着。


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天守の石垣の前、人垣の向こう側で、全国規模の人気を誇るそのマスコットキャラクターは、客のリクエストに応じるようにポーズをとっていた。皆、彦根城には目もくれず、カメラをひこにゃんに向けている。ひこにゃんの人気の前には、国宝もタジタジ、というところか


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本来の主役である彦根城天守は、切妻破風、入母屋破風、唐破風など、いくつもの破風が巧みに組み合わされた見事なデザインが目を引く。天守というと、普通、もっと白壁が目立つように思うが、この天守では屋根の部分が強く前面に出てくるような感じがする。


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天守やひこにゃんを眺めていたら、いつの間にか、天守の中に入る人たちの長い行列が出来ていた。慌てて並んだが、待ち時間は60分

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45分ぐらいで、ようやく天守最上階に到着したが、写真でもわかるように、何とも残念な状況。天守に上る時に期待するのは、眺望と爽快感/開放感だが、そのどちらも得られず、ガッカリ。これまで上った、松山姫路松江犬山の現存天守はいずれも良かっただけに、これはチョット、いただけない...


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天守を離れ、西の丸の端にある「西の丸三重櫓」へ。この櫓も天守と同様に3階建てで、こちらの方が眺めが良かった。ガイドによると、辺り一帯サクラが植えられていて、お花見スポットとして賑わうとか。
外に出て石段を下りていくと、絶壁のような高い石垣が突然現れ、圧倒される。


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西の丸三重櫓からの石段を下り、内堀を渡って、「玄宮園」に入る。ここは、第四代藩主井伊直興が造営した下屋敷の庭園で、藩主が客をもてなすための客殿(鳳翔台)も残っている。
緑に囲まれた池、そこに懸かる橋、さらに後方の高台にそびえる天守と、まるで時代劇の1シーンの中に入ってしまったような気分。


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内堀に沿って進み、再び表門橋を渡って、チケット売り場に隣接する「彦根城博物館」へ。
彦根城博物館は、建物自体が表御殿を復元したもので、藩の政務を司る表向きの空間が展示室に、藩主が日常生活を営んだ奥向きの空間は伝統的な建築様式で当時を再現している。
館内には、甲冑、馬具、能面、能装束、雅楽器、茶道具、湖東焼、絵画、古文書等、井伊家伝来の品々が展示されており、なかでも「彦根屏風」は国宝で、毎年ゴールデンウィーク近辺の1ヶ月間だけ公開されるとのこと。


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中堀に架かる京橋を渡り、江戸時代の街並みを再現した「夢京橋キャッスルロード」へ。観光客でにぎわう通りをブラブラと歩く。途中で食べた近江牛コロッケが、なかなか美味かった。
彦根城観光はこれにて終了とし、駅に戻る。


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彦根15:48発の3472Mに乗って、長浜へ。
長浜駅から出ると、ちょうどホテルの送迎バスが待っていた。本日の宿泊先は、長浜ロイヤルホテル。予約していた部屋よりグレードが上の部屋に通され、ラッキー。
夕食まではまだ時間があるので、ホテルの目の前にある「豊公園」を散策。琵琶湖の湖畔まで来たのは、今回が初めてだったのだが、空が曇ってしまって、青い湖面が見られなかったのが残念。
豊公園の中に建つ「長浜城歴史博物館」は、長浜城天守を模擬復元したもの。ホンモノは、豊臣氏滅亡で取り壊されてしまい、図面等もほとんど残っていないらしい。

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夕食の主役は、やっぱり、近江牛。
とってもおいしゅうございました

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