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2014.06.27

最近買った本 「鉄道そもそも話」

140322book鉄道趣味向けの本には、毎月20日頃に一斉に発売される月刊誌を始め、車両の詳細な解説にこだわった本、古き良き時代を懐かしむ写真集的な本など、様々なジャンルがあるが、その中の一つに、普段の生活ではほとんど出番のない鉄道専門知識を扱ったものがある。

最近、このジャンルに属する「鉄道そもそも話」という本を購入した。

個人的な勝手なイメージかもしれないが、この手の本は、その中身がやや初心者側に向いているものが多くて、長い間鉄道趣味に携わった者としては物足りなく感じたりする。

それに対してこの「鉄道そもそも話」は、記述の根拠が法律、省令、解釈基準等の明確な文書にあり、全体的にかなり定量的な中身になっている。これまで何となく知っていた情報が、その裏付けと共により鮮明に示され、さらに、もう一歩深い話が書かれていたりして、なかなか面白い。
例えば、最初の方にゲージの話があるが、ゲージはレールのどの位置で計測することになっているのか、なんてことが載っている。「そんな細かい話は、どーでもいいや」という人は、中身はこんな話ばかりなので、避けた方が良いかも。

他には、ホームの端から柱や跨線橋までの距離などの規定が書かれているが、それによると、ウチのレイアウトの駅は、だいぶルール違反のような... きっちり実物通りのスケールで作れるとは思わないが、ストラクチャーをホンモノっぽく見せるための目安として、なかなか使える。ウチは、もう、遅いけどね

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