November 09, 2009

諏訪峡 日帰り旅行

091108s20テレビで紹介される各地の紅葉の様子に刺激され、土曜日は出勤日だったにも関わらず、昨日11/8(日)、紅葉狩りに出掛けてきた。
我が家が得意とする、突然思い立って小旅行に出るパターンである。
今回の目的地は、水上の諏訪峡。
紅葉が見頃で、駅から歩いて行けて、そこそこ旅行気分も味わえるので、即決。

091108s02091108s03091108s04091108s05早起きして、東京08:04発「たにがわ403号」→高崎09:17発729Mで、水上に10:20頃到着。
活気のない水上温泉街をブラブラと抜け、まずは駅近くの水上峡を水上橋から眺める。

091108s01_4さらに進んで諏訪峡へ。
「紅葉橋」から利根川沿いに整備された諏訪峡遊歩道を進む。
初めの方は、ゆったりと流れる利根川に面した公園みたいな感じで物足りないが、「笹笛橋」を過ぎると景色は一変し、紅葉に彩られた深い渓谷が現れる。

091108s12091108s13091108s14091108s15落石の危険があるので、途中の「見晴」までしか行けなかったが、十分、紅葉狩りを堪能できた。
3年前の秋に吾妻渓谷を訪れたが、諏訪峡の方が遊歩道に余裕があって、ゆっくり楽しめる。

091108s21091108s22091108s23091108s24ずーっと歩き続けたので、最後はさすがに足が重く疲れたけど、楽しい休日だった。
帰りは、水上14:58発「水上4号」でのんびりとsleepy

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August 05, 2009

姫路・松江・出雲2泊3日旅行(3日目)

■3日目:7/29(水)

3日日は、出雲大社周辺が目的地。

072901残念ながら天気は、朝から雨。
8:50頃に宿を出て、宿のクルマで駅まで送ってもらい、玉造温泉9:10発の3421Dで出雲市に移動する。
出雲市駅からは10:00発の一畑バスで出雲大社に向かう。最近は、地方のバス会社もwebサイト上に路線バスの時刻表を掲載しているので、事前の計画がとても立てやすくなった。

072911072912h072913072914072915072916h072917バス停「正門前」で降り、正門鳥居をくぐって、松並木の参道を進む。伊勢神宮を参詣した時と似たような、どこか厳かな雰囲気が漂う。
「出雲大社」は、御本殿修造のため、昨年から「平成の大遷宮」が行われていて、今は、拝殿が御仮殿になっている。大国主大神が、いつもより前に出てきていて、ありがたい話なのだが、御本殿は工事用の壁に完全に囲まれてしまっていた。
天気も悪かったし、もう一度来ないとダメかな。

072921続いて、「島根県立古代出雲歴史博物館」へ。
出雲大社境内から出土した鎌倉時代の本殿の柱(これだけ写真撮影OK)が展示された中央ロビーを通り、テーマ別展示室に向かう。

072922hここには出雲大社や出雲風土記に関する展示等が並ぶが、必見は、最後にある国宝ゾーン。
特に、荒神谷遺跡から出土した358本の銅剣が、壁一面に並ぶさまは圧巻。その他、銅矛、銅鐸と、教科書で見たような国宝がズラリ。

072923総合展示室のたたら製鉄の展示等、他にも興味深い展示物が多く、予定以上に長居をしてしまい、出雲そばを食べる時間がなくなってしまった。
やっぱり、出雲はもう一度来ないといかんな。

072931再びバスに乗って出雲市駅に戻る。
鉄道趣味的には、一畑電車を使うのがセオリーなのだろうが、JRとの接続が悪く、今回の出雲大社見物には使い物にならなかった。

072932出雲市14:30発の「やくも22号」で、帰宅の途に着く。帰りも、「ゆったりやくも」編成だった。
岡山からは、18:14発「のぞみ48号」で新横浜へ。

今回の旅は、2泊したので、のんびりと観光スポット巡りができた。
これで、もう少し天気が良かったらなぁ。

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August 02, 2009

姫路・松江・出雲2泊3日旅行(2日目)

■2日目:7/28(火)

2日日は、玉造温泉周辺と松江市内の観光。

玉造温泉は出雲国古事記に記載されている古い温泉だが、その歴史の深さに呼応するように、「出雲玉作史跡公園」、「玉造湯神社」と、古代を感じさせる観光スポットが点在する。

072801072802072803h072804072805h072806072807宿を9:00頃に出て、まずはこれらを巡り、玉湯川沿いをブラブラと「勾玉橋」まで散策。
10:32発の一畑バスに乗って玉造温泉駅方面へ移動。
途中、駅の1つ前のバス停で降りて、全国で唯一、出雲型勾玉を製作している「いずもまがたまの里伝承館」に立ち寄る(写真撮るのを忘れた)。
駅まで歩き、玉造温泉11:17発の132Dで、松江に向かう。それにしても、山陰有数の温泉の玄関口としては、あまりに寂しい駅前。

072811072812072813h072814h移動には、各観光スポットを巡回する松江市営バス「ぐるっと松江レイクライン」を利用する。
松江駅11:40発のバスに乗り、小泉八雲記念館前で下車。
この辺りは「塩見縄手」と呼ばれ、松江城を囲む内堀の堀川に沿って武家屋敷が立ち並び、風情ある街並みが楽しめる...という話だったが、道をクルマがやたらと走り、歩道も狭くて、全く落ち着かない。
「小泉八雲記念館」だけ見て、「稲荷橋」で堀川を渡り、「松江城(城山公園)」へ。

072821h072822072823072824連日の城見物で、まるで城マニアのようだが、城があるということは城下町として栄えたわけで、その地方の産業・文化の中心地となり、結果として観光地にもなる可能性が高い。
姫路城の後に訪れると、スケール的には小さく感じてしまうが、天守閣は、外観5層内部6階、高さ30mと立派なもの。
昔も今も、出雲地方の政治経済のシンボルとしてそびえ立つ姿は、姫路城にも負けず劣らず堂々としている。

072831大手門側から城を出て、「京店商店街」へ。
このエリアのランドマーク的存在なのが「カラコロ工房」。ずいぶん立派で重厚な建物だなぁと思っていたら、元日本銀行松江支店とのこと。

072832その証拠に、地下には、元金庫室を利用したギャラリーがある。工房内の店に用は無くても、この金庫室扉は必見?!
再び歩いて松江城方面に戻り、大手前広場近くの「島根県物産観光館」で土産を買って、「ぐるっと松江レイクライン」で「月照寺」に向かう。

072841072842072843072844「月照寺」は、松江藩主松平家の菩提寺。
九代にわたる藩主の墓が、深い緑に囲まれた静寂な境内に点在し、思わず会話も小声になってしまう。

072851松江市内の観光を終え、「ぐるっと松江レイクライン」に乗って松江駅に移動し、松江17:52発の141Dで玉造温泉に戻る。
ちょうど帰りのラッシュアワーで、上下線共にホームが混雑していた。と言っても、2両編成で十分なんだけど。(写真は逆方向上りの米子行140D)

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August 01, 2009

姫路・松江・出雲2泊3日旅行(1日目)

今週の7/27(月)~7/30(水)、姫路・松江・出雲に出掛けてきた。

■1日目:7/27(月)

初日のメインは、「姫路城」見物。
新横浜8:09発「のぞみ103号」で、11:00頃姫路に到着。
予報では天気は今一つだったが、雲が多いものの、まずまずの良い天気。クマゼミがワシャワシャと大合唱する大手前通りをブラブラ歩いて姫路城へ。

0727010727020727030727041993年に日本初の世界遺産になった姫路城。
その「威容」を目の当たりにすると、それが至極当たり前のように思えてくる。天守閣を始めとした多くの建物が、米軍の空襲で焼けることもなく、築城当時の姿を留めたまま残っているのは、まさに奇跡。
中に入ると、そこは巨大な迷路で、いくつも門をくぐり、階段を上って、ようやく大天守の麓に到着する。

072705072705b072706072707大天守は、姫山(標高45.6m)+石垣(14.85m)+建物(31.5m)=海抜92m。外国人観光客であふれる最上階から、殿様気分で遠望。

姫路13:52発の「ひかり565号」で岡山に移動し、続いて、岡山15:05発の「やくも17号」で玉造温泉に向かう。

072711072712072713072714「やくも」は今回が初乗車。山陰方面には1985年8月に写真撮影に訪れたことがあるが、当時は新幹線や特急なんぞに乗れる身分からは程遠く、大阪から夜行急行「だいせん5号」を利用した。ちなみに、その時「やくも」は対象外で、写真も撮ってない。
今も「やくも」の車両は当時と変わらぬ381系だが、「やくも17号」は『ゆったりやくも』の愛称を持つリニューアル編成で、内装は最近のJR特急と変わらぬ新鮮な雰囲気。

072721072722072723072724伯備線もまた、初めて乗車する路線なのだが、山間を右に左にカーブしながら進む様は、典型的な日本の山岳路線で、何ともいい感じ。
ほとんどが単線で、上り列車待合せの運転停車も多く、「やくも」も今一つスピードに乗り切れないが、のんびり感が国鉄時代の特急のようで懐かしい。
山陰本線に入ると、伯備線内での鬱憤を晴らすように、老体に鞭を打って「やくも17号」は快走する。日本海側は雲が厚く、宍道湖の湖面も鼠色だった。17:45頃、玉造温泉に到着。

072731072732072733072734今回の旅の宿は、玉造温泉の「華仙亭有楽」。
広い敷地に一部2階建の客室数24という、ゆったりした空間が魅力だが、今回の一押しは、部屋の露天風呂。
観光名所を歩き回って汗をかいて疲れた身体を、素早く手軽に癒してくれる。ウチにもあればなぁ~なんて考えたが、温泉じゃないとダメなんだよねぇ。

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May 13, 2009

金沢方面1泊2日旅行(2日目)

Kana18_32日目の朝は良い天気。
天気予報では、GW後半の天気は下り坂ということで心配したが、幸い天気には恵まれ、金沢で傘を開くことはなかった。

Kana19本日、最初に向かう観光スポットは、「中谷宇吉郎 雪の科学館」。
柴山潟の湖畔にあり、旅館から歩いて15分程度で行ける距離なので、朝食を済ませ、ブラブラと散策がてら出かけた。
Kana20中谷宇吉郎は、片山津温泉で生まれ、世界で初めて人工的に雪の結晶を作ることに成功した人。
科学館の建物も、雪の結晶をイメージした六角塔3つから構成された、凝った作りになっている。
でも、中はパネル中心でありふれた展示だなぁと思っていたら...
Kana20b「はーい、これからダイヤモンドダストの実験をするので集まってくださーい!」と声が。
行ってみると、加賀市の職員が、ダイヤモンドダストを人工的に作る実験を始めた。
他にも、過冷却、氷結晶の成長、チンダル像、氷のペンダント等々の実験もあり、ただ展示を見るだけとは違って、なかなか楽しめた。
Kana21たぶん時間が余るだろうと、浮御堂などの湖畔散策も予定していたが、余裕が無くなり、旅館に戻って、11:00にチェックアウト。
加賀温泉11:25発の「しらさぎ3号」で金沢へ。

Kana22金沢は昨日と同様、人、人、人だらけ。
コインロッカーも満杯で、荷物を一時預り所に預け、満員の「兼六園シャトル」バスで、「金沢21世紀美術館」を目指す。
ようやくたどり着いた美術館は、チケット売り場の前に長ーい列。
残念ながら、今回はあきらめることに。

Kana22b向かったのは、長町武家屋敷跡の外れにある「長町友禅館」。
受付で入場料を払うと、その受付の係の人が、一緒に展示エリアに同行して、加賀友禅の製作工程の説明をしてくれた。
職人の彩色作業も見学できるという話だったが...GWはお休み?

Kana26武家屋敷跡に戻って、のんびり散策。
前回は来た時は1月だったので、雪が降っていて寒く、駆け足訪問だった。
今回はじっくりと。
Kana24_2足軽の家は普通ならば長家なのに、加賀藩では個々に一軒家が与えられたとのこと。
部屋の間取りも贅沢で、さすが加賀百万石!
Kana23_2それにしても観光客が多い。
奇跡的に人がほとんど写っていない路地の写真を撮ることができたが、「情緒ある街並みを歩きながら...」なんて雰囲気は全く味わえない。
まぁ、金沢で一番の繁華街、香林坊のすぐ裏(?)にあるので、仕方ないかもしれないが。
Kana25前回と比べて、観光客向けの周遊バスが2種類増え、金沢市内の観光はより便利になっているが、人もクルマも多過ぎて、やや疲れる感じ。
「金沢21世紀美術館」以外は金沢市内の観光スポットをだいたい訪れたので、次は、今回の片山津温泉のように、金沢から離れたエリアを見て回りたい。

Kana27_2金沢16:20発「はくたか21号」で帰路に着く。
帰りも行きと同じ、683系8000番代だったが、こっちは普通車。ただ、シートのホールド性が良く、グリーン車に比べても、座り心地は悪くない。また、M車だったので、モータの唸りやジョイントを刻む音が心地良かった。
Kana28越後湯沢から19:10発「たにがわ424号」に乗車。
往路と同じ、巨大なシートがお出迎え。往路と同じ、ゆったり&のんびりで、東京へ。
クセになりそう、新幹線のグリーン車。

あまり遠くないので気軽に行きやすく、新幹線だけでなく在来線特急に長く乗車できる金沢旅行。お気に入りである。

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May 10, 2009

金沢方面1泊2日旅行(1日目)

5月4日(月)~5日(火)、金沢方面へ1泊2日の旅行に出掛けてきた。

Kana00今回の旅における最大のポイントは、「北陸フリーきっぷ(グリーン車用)」を使って、上越新幹線と「はくたか」のグリーン車に乗車すること。
特急のグリーン車に乗るのは今回が初めてで、ウキウキしながら出発。
ただし、残念なことに、帰りの「はくたか」はグリーン車が満席で普通車。1か月前の11:00にキップを購入したのに... GWとは言え、恐るべし「はくたか」人気。

Kana02_2東京から越後湯沢へは、08:52発「MAXたにがわ311号」に乗車。
座席は、MAXという名に相応しい巨大なバックレストで、包まれ感たっぷり。鉄道では珍しいレッグレストも備わっていて、あぐらをかくような体勢もできる。フットレストが無いのが残念だが、いつもの新幹線とは雲泥の差の、ゆったり&のんびりの1時間半だった。

Kana04越後湯沢からは10:48発の「はくたか6号」で金沢へ向かう。
前回2005年1月の旅行の際は681系だったが、今回はその進化版である683系。
「はくたか」運用に入る683系は、北越急行所有の683系8000番代の1編成のみ(のハズ)なので、これはラッキー。グリーン車は金沢寄り先頭1号車のクロ683。
Kana06ワクワクしながら乗り込むと、これまた大きなバックレストの座席が、2+1の3列で並んでいる。
JR東日本ではグリーン車も2+2の4列が多く、座席が3列で並んでいるだけでリッチな雰囲気。
Kana07座ってみると、E4系MAXより座面が柔らかく、身体がシートにやや沈み、やわらかく包まれる感じが心地良い。
683系の軽快な走りと相まって、金沢まで快適な時間を過ごせた。あーあ、帰りも乗りたかったなぁ...

Kana081日目に訪れる観光スポットは、大聖寺駅近くにある「石川県九谷焼美術館」。
まずは、金沢14:13発「雷鳥30号」で加賀温泉に向かう。
廃止の噂が絶えない中、しぶとく生き残ってきた485系雷鳥だが、683系4000番台増備により、ついに2011年春頃までに置き換わることが発表された。ということで、乗れる時に乗っておかねば!
Kana09しかし、当然ながら、683系に比べて乗り心地は格段に落ちる。正直、このまま大阪まで乗っていくのはチョット辛いなぁという感じ。普通の客ならば、これで同じ特急料金取るのぉ?と文句を言いたくなるかも。でも、断然カッコイイんだよねぇ。

Kana10加賀温泉から15:00発の普通列車354Mで、隣の大聖寺へ移動。
目指す石川県九谷焼美術館は、駅から徒歩10分程。金沢駅は観光客や地元の人達でGWらしいかなりの混雑だったが、このあたりは閑散として、歩いているのは我々と犬の散歩。
Kana11焼き物には疎く、どういうものを九谷焼と呼ぶのかも知らないが、今回、この美術館を訪れて興味を持ったのが、九谷焼の元祖である「古九谷」の生産地を巡って論争があるという話。
Kana12「古九谷・伊万里説」が優勢だったのが、昨年、山中温泉九谷町で古九谷と思われる磁器のかけらが見つかり、加賀市長が「古九谷・九谷説」の勝利宣言をしたそうで、その磁器のかけらも展示してあった。
まだまだ決着は着かないようだが、加賀の人にとっては、全国ブランドの九谷焼が、「実は伊万里焼の分家でした」なんてことはガマンできないのだろう。
Kana13もう1つ、美術館で知ったのが、大聖寺の街が、元々、大聖寺藩の城下町だったということ。
言われてみると、加賀市役所は大聖寺駅の近くにあるし、駅も、普通列車しか止まらない割には、大きな待合室があったり。いやー、お見逸れしました。

Kana14美術館を後に、今日の宿泊地、片山津温泉へ。大聖寺16:47発の普通列車371Mで、加賀温泉に戻る。
車両は、余剰となった583系を改造した近郊型電車419系。同様な改造車の715系が東北や九州でも投入されたが、10年程前に廃車されていて、今や北陸本線でしか見ることができない、貴重な存在。

Kana16加賀温泉駅から本日の宿「矢田屋松濤園」までは、宿の迎えのクルマで移動。
JTBのwebサイトで予約した時は10畳1間だったが、なぜか広い部屋に通され、リッチな気分。
Kana15_2申し訳ないことに今回の旅行まで、片山津温泉の存在を知らなかった。
一般の温泉街的な賑やかさはないが、柴山潟の眺めが気持良く、静かにのんびりと休みを過ごすのに適した温泉地。
ちなみに、温泉は塩分を含んでいて、なめると、チョットしょっぱい。
Kana17部屋も温泉も良いが、この旅館の最大のメリットは料理。
おいしい料理が次から次と出てきて、大満足。
さすが、「料理旅館」と名乗っているだけはある。もう一度来たいなと思わせる、お勧めの宿にランクイン。

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January 18, 2009

EF55ラストラン&雪景色見物

EF55ラストラン「快速:さよならEF55横川」と上越線の雪景色見物に出掛けてきた。

090118ef5501東京発8:52発の「Maxとき311号」で高崎へ。2番線に向かうと、既にホームは多くのファンでいっぱい。ある程度は覚悟していたが、とてもまともな写真は取れない状況で、ガックリ。
ただ、「生きた」EF55を撮れるのは、個人的には最初で最後なので、気を奮い立たせて、とにかく撮った。

090118ef5502090118ef5503090118ef5504090118ef5505090118ef5506090118ef5507090118ef5508カメラを普通に構えた状態では他人の後頭部しか写らないので、カメラを頭上に掲げて、「勘」で撮影。ピントもAF頼り。納得できる写真は1枚も無いが、まぁ、記念にはなった。

090118ef5509090118ef5510090118ef5511090118ef5512せっかく高崎まで来て、すぐ帰るのはモッタイナイ。ということで、上越線の雪景色を見るため、高崎11:03発の733Mで水上へ移動。
水上駅周辺は、見事に雪景色。気温も、高崎に比べてグッと低い。駅前の食堂で「おっきりこみ」を食べて身体を温め、SL運転時に使われる転写台あたりなどをブラブラ。
それにしても、上越新幹線開業前の「とき」や「佐渡」がひっきりなしに走っていた時代を知る身にとって、この閑散とした駅構内は悲しすぎる...weep

090118ef5513090118ef5514090118ef5515090118ef5516さらに、水上発13:44の1741Mで越後湯沢へ。
途中の土樽や越後中里あたりは、さらに積雪量が増し、車窓の雪景色を満喫。
越後湯沢は思っていたほどの積雪では無かったが、駅構内に、屋台や500円で5種類の利き酒ができる店などがあったりして、違う意味で楽しかった。金沢行きの「はくたか14号」を見送り(乗りたかったなぁ~)、帰路は「とき366号」。

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January 01, 2009

謹賀新年:秩父神社初詣

昨年の伊勢神宮に続く初詣シリーズ第2弾として、秩父神社に参詣してきた。
もちろん鉄道趣味も兼ねていて、今回のテーマは西武鉄道の2代目ロマンスカー「ニューレッドアロー(10000系)」の乗車である。

090101ccb1090101ccb1b090101ccb2090101ccb3往路は、池袋9:30発の「ちちぶ9号」に乗車。
車内に入っての第1印象は、「すっきり爽やか」。窓が大きくて開放感があり、座席に座ってみると、シートピッチが広く、前席の背もたれが遠く感じる。想像していたより、だいぶデラックスで、これで特急料金620円はお徳scissors

090101ccb4090101ccb5090101ccb6090101ccb7090101ccb7b_2090101ccb8090101ccb9秩父神社の境内は、初詣客で溢れることもなく、かと言って人が少なくて寂しいこともなく、適度な混み具合の中でのんびりと初詣ができた。
最初は夜祭で有名なだけの街中の小さな神社に見えたが、本殿の周囲に見事な社殿彫刻も施されていて、なかなか立派。ご利益あるかな?happy01

090101ccb10090101ccb11090101ccb12090101ccb13時間が余ったので、秩父鉄道で長瀞に移動し、駅前のそば屋でおいしいそばを食べた後、秩父三社の1つ宝登山神社へ向かった。が、こちらは参詣客が長蛇の列。並んでいると帰りの時間に遅れてしまうので、とりあえず写真だけ撮ってきた。社殿が改修中で、今一つな写真だけど。
帰りは、西武秩父15:25発の「ちちぶ30号」。
鉄道を利用して秩父に行ったのは今回初めてだったが、思っていたより手軽&気軽な感じ。
我家の「私鉄ロマンスカーで行くお手軽日帰り旅行」シリーズに、「小田急の箱根」「東武の日光」に続き、また1つ、「西武の秩父」が加わったgood

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October 13, 2008

「国営ひたち海浜公園」日帰り旅行

この3連休は溜まっている仕事をせねば!と思っていたが、天気も良いし、やっぱり出掛けないのはもったいないなぁ~ということになり、昨日10/12(日)、いつものように唐突に日帰り旅行へ。
目的地は、「国営ひたち海浜公園」。

Hk001Hk002Hk003Hk004往路は、上野09:30発「フレッシュひたち13号」で勝田へ。E653系と思っていたら、以前乗車したことのある651系でチョット残念。
国営ひたち海浜公園は、最近、新聞やテレビによく取り上げられるので、混雑しそうな予感がしたが、これが見事に的中。勝田駅から公園までのバスは超満員(臨時ダイヤを設定しろよ!茨城交通angry)、公園ゲート前もチケット購入に長い列。
ただし、公園自体は広大なため、中に入ってしまえば問題なし。

Hk005Hk006Hk007Hk008Hk009Hk010Hk011この時期、この公園の名物であるコキアは、ピークを過ぎてだいぶ茶色く枯れてしまっていたが、そのホワホワっとした姿はなかなか癒し系。
主役交代とばかりに、色とりどりのコスモスが丘の斜面を埋め尽くそうとしていた。
とにかく広い公園で、中には観覧車やジェットコースター等を有する遊園地、36ホールのパターゴルフ、公認のBMXのコース等があり、4時間程度散策したが、半分ぐらいしか廻れなかった。

Hk012Hk013Hk014Hk015復路は、勝田16:46発「フレッシュひたち48号」で、こちらはE653系。国鉄の香りを何となく残す651系に比べると、内装各部が洗練されていて、「JR純正」という感じを受ける。
上野に到着後、北斗星の出発を見送ろうと13番線に向かうと、183系の草津84号が到着。
北斗星は客車の傷みが目立ち、先行きに不安を感じさせたが、群がるファンの数は今も多く、格の違いを漂わせながら札幌に向けて旅立っていった。

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August 13, 2008

倉敷・松山1泊2日旅行

先日の8/10(日)~11(月)の2日間で、倉敷と松山に出掛けてきた。
新横浜07:33発の「のぞみ173号」で岡山へ移動し、1737Mに乗り換えて、11:05頃、倉敷に到着。

Km11Km12Km13Km14Km15Km16Km17倉敷駅の外に出ると、思わず「ウワッ!」と声が出てしまうほどの物凄い日差しがお出迎え。
アーケードのえびす通り商店街を、日差しを避けながら15分程歩くと、有名な美観地区。
倉敷川に沿って白壁の建物が立ち並び、見た目は涼やかなのだが、実際は日陰にいないと倒れそう。

Km21Km22Km23Km24美観地区は確かに「美観」なのだが、建物の半分以上は土産物屋や食事処で、観光客目当てに作り上げられた雰囲気が漂い、「1度来れば、もういいや」という感想。
一方、美観地区の裏通りは自然な感じで古い建物が並び、個人的にはこちらの方が気に入った。

Km31Km32Km33Km34倉敷13:43発の快速サンライナーで岡山に戻り、岡山14:35発の「しおかぜ15号」で松山を目指す。鉄道趣味的には、ここからが旅の本番。
8000系の流線型の外観は好みではないが、グリーン席は赤、普通指定席は黄、普通自由席は青と、出入口付近を塗り分けるカラーリングは、斬新でなかなかカッコイイ。
普通指定席車両は、シート、床、荷棚等に木目調デザインを施して、自由席との差別化を図り、デラックス感を醸し出している。
但し、シートの座り心地や装備は平凡。簡易型のフットレストがあるだけ、新幹線よりはましだが。

Km41Km42Km43Km44一方、乗り心地はどうかと言うと、一般的には悪いという評価になるのだろう。直線部分も曲線部分も、見境無くぶっ飛ばすので、やけに揺れる。
特に曲線は、振り子型のメリットを活かし、車体をグワッと傾けたかと思うと、減速なしで高速のまま突っ込んでいく。
JR四国の特急では車内販売は廃止になったそうだが、経済的な問題より、そもそも物理的に無理なような気がした。
ただ、個人的にはこの激走は大歓迎。ロングレール部分が少ないため、ジョイントを刻む音が軽快に響き渡り、何とも良い気分。
17:23、松山に到着。強烈な日差しと熱気がホームを覆っていた。

Km51Km52Km53Km54今日の宿泊地は、当然、道後温泉。伊予鉄道市内線5系統に乗って、終点で下車。
道後商店街を抜けると、道後温泉のシンボル的存在である道後温泉本館が正面に現れる。
何とも言えぬ深みのある建物で、夕日に照らされて佇む姿は、周りのホテルや旅館を圧倒していた。
宿泊先の旅館で夕食を済ませた後、道後温泉本館の神の湯に入浴したが、建物の中に入ると、これまた何とも言えぬ古めかしさが良い感じ。夜遅かったので、坊ちゃんの間や展示室が見学できなかったのが残念。

Km61Km62Km63Km64翌日は、朝から温泉に浸かり、ゆっくり朝食を食べた後、周辺の散策に出発。
まだ09:30だというのに、外は猛烈な日差しが照りつけ、慌てて日陰に逃げ込む。
観光客の出足も早く、あたりは既に結構な賑わいを見せていた。

Km71Km72Km73Km7411:30頃チェックアウトし、松山城に向かう。
松山市民に叱られるが、道後温泉と松山城を除くと、松山市内には特筆する観光スポットが無い。
内子に移動して、八日市・護国の町並み見物も考えたが、時間的余裕が少なく、散策するにはあまりに日差しが強いので、断念。
道後温泉駅に着くと、名物「坊ちゃん列車」がうまいタイミングで現れた。伊予鉄道市内線5系統に乗って、大街道で下車。
ロープウェイを使って、海抜132mの勝山山頂にある松山城へ。

Km81Km82Km83Km84松山城の創設者も沿革も全く知らなかったが、城としての見応えは十分。
まず、天守までの道のりが普通と違う。
ブラブラ歩いていくと広場の真ん中に天守閣が建っていた、なんて単純なものじゃない。ロープウェイで勝山8合目に着いても天守はまだ先。大手門を抜け、広い本丸跡を縦断して、ようやくたどり着く。

Km91Km92Km93Km94ガイドによると、姫路城に並ぶ典型的な連立式天守で、我が国最後の完全な城郭建築とのこと。
大天守と小天守が廊下で結ばれた構造に、防御の要としての重厚感が漂う。
天守からの眺めは爽快で、吹き抜ける風が心地良かった。

Km101Km102Km103Km104時間がチョット余ったので、市内線3系統で松山市駅に移動し、伊予鉄道高浜線に乗車。
単純に往復するだけだったが、地方鉄道独特ののんびり感は十分味わえた。
松山の隠れた名所、大手町駅付近にある市内線との平面交差も、しっかりチェック。

Km111Km112Km113Km114Km115Km116Km117松山からの帰りは、16:27発の「しおかぜ26号」。
グリーン席と車両を共有する8号車で、乗客が少なかったため、個室気分で居心地が良かった。
予讃線というと、瀬戸内海沿いを走るイメージがあるが、実際にはあまり海は見えない。また、沿線に常に民家がある感じで、土讃線の大歩危付近のような景勝地が無く、車窓はやや平凡。但し、瀬戸大橋からの眺めは、往路復路共に格別。
19:13、定刻よりやや遅れて岡山に到着。岡山からは19:49発「のぞみ50号」で新横浜へ。
夏休みらしく、強烈な日差しが印象として残る旅だった。

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July 26, 2008

日光日帰り旅行

先日の3連休最終日の7/21(月)、「連休にどこにも行かないのはもったいない」という、いつもの急な思い付きで、日光に日帰りで出掛けてきた。
「なぜ、日光か?」というと、「東武のスペーシアに乗りたいから」も大きな理由だが、小学校の修学旅行以来、30年間も訪れておらず、以前から行ってみたかったのだ。世界遺産らしいし。

Nk001Nk002Nk002b
Nk003浅草9:30発の「スペーシアけごん7号」で出発。
スペーシアの乗り心地/座り心地は、非常にgood 登場から20年近くになろうとしているため、細部にくたびれ感が出ているのは否めないが、JRならばグリーン席に相当するようなゆったりしたシート、簡易版ではなくフル仕様のフットレスト、前席のリクライニングが全く気にならない余裕のシートピッチと、「こういうのを『特別急行』って言うんだよ!」と、JRに教えてやりたい感じ。
約2時間で、東武日光に到着。天気は、期待を裏切り、霧雨weep

Nk004Nk005Nk007Nk008東武日光駅からは、「世界遺産めぐりバス」で、まずは日光二荒山神社を目指す。今回は、日光二荒山神社を起点に、輪王寺大猷院→日光東照宮→日光輪王寺と歩いて廻ったが、個人的には、輪王寺大猷院が一番良い印象。観光客が少なくて、落ち着いて見て廻れたからかもしれないが。ちなみに、ここは三代将軍家光の霊廟。

Nk010Nk011Nk012Nk013東照宮には、小学6年生の時に来たはずなのだが、あまり記憶がない。そもそも、陽明門が入口だと思っていたし... 特に意外だったのは、超有名な三猿。「あれっ? こんなところにあるんだ」と多くの人が思ったに違いない。

Nk014Nk016Nk017Nk018_2これまた超有名な眠り猫は、何となく記憶に近かったが、その先、207段の階段を上ったところに、家康の墓があるのは知らなかった。本地堂の鳴龍の鳴き声もしっかり聞いて、東照宮をじっくり味わった上で思ったのが、「小学生がココに来たって、わかんねぇだろうなぁ」
時間が余ったので、JRの日光駅も訪れてみた。今も、修学旅行列車はここに到着するのだろう。
帰りは、下今市から「スペーシアきぬ132号」で浅草へ。自宅から浅草までの往復が少々面倒だが、日光エリアが意外と手軽に楽しめることがわかった。次は紅葉のシーズンに訪れてみたいが、混むだろうなぁ...

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January 12, 2008

鳥羽・伊勢方面1泊2日旅行

先日の1/4(金)~5(土)、鳥羽・伊勢方面へ、1泊2日の旅行に出掛けてきた。

Tobaise11日目の目的地は、鳥羽水族館。
新横浜→名古屋の「のぞみ63号」は、いつものようにつまらない1時間半。
旅の本番は、近鉄名古屋駅から始まるのだ。

Tobaise2_2乗車したのは、23000系「伊勢志摩ライナー」を使用する、10:50発の鳥羽行き特急。
思いっきり観光志向の派手な外観が、旅心を掻き立てる。

Tobaise3さらに、チョット贅沢に、鳥羽方先頭に連結される「デラックスカー」をチョイス。1列+2列のシート配置で、寛ぎ感が満載。料金も410円と、お徳。

Tobaise4_2ある方面の分野の方々にとっては、デラックスシートよりお勧めなのが、運転席直後の展望スペース「パノラマデッキ」。

Tobaise5先頭車の「デラックスシート」を選んだのは、実は、この「パノラマデッキ」に行き易いためでもあったのだ。

Tobaise6_2運転席の様子が丸見え過ぎて、逆にこっちが気を使ってしまうほどだが、パイプ状の簡易イスもあり、ついつい長居してしまう。

Tobaise712:24、予定通り鳥羽に到着。
駅から歩いて10分ほどの「鳥羽水族館」へ。
館内へ入って、最初に「あれ?」と感じたのは、順路が無いこと。

Tobaise9Tobaise10Tobaise11


Tobaise12「何から観れば良いんだ、ここは?」とチョット戸惑ったが、館内の展示配置に慣れてしまえば、他人を気にせず、自分の好みや時間に合わせて自由に行動できて、こっちの方が良いかも。

Tobaise132日目は、お伊勢参り。
初詣が「伊勢神宮」とは、なかなか豪華(?)。
朝からのんびりと温泉に浸かって、10:00頃、ホテルを出発。

Tobaise14近鉄で鳥羽から伊勢市に移動し、「豊受大神宮(外宮)」へ。思っていたほどの混雑は無く、杉の大木に囲まれた厳かな雰囲気の中、ゆっくりとお参り。

Tobaise15一方の「皇大神宮(内宮)」は観光地のような大賑わいで、正宮に上る石段は人だらけ。
お参りの後は、土産物屋や食事処がぎっしりと立ち並ぶ「おはらい町」へ。

Tobaise16こちらも参詣客でいっぱいで、立ち止まれないほどの状態だったが、土産物屋で買い物したり、食べ歩いたりして楽しんだ。

Tobaise18帰りは、伊勢市16:54発の近鉄名古屋行き特急に乗車。
車両は、汎用タイプの22000系「ACE」で、「伊勢志摩ライナー」のような派手なところは無いが、だからと言って手を抜いたような安っぽい雰囲気は無く、好印象。
その後に乗った、「のぞみ42号」(500系)のあじけないこと...

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August 04, 2007

「アクアマリンふくしま」日帰り旅行

先日8/1(水)、福島県いわき市小名浜にある水族館「アクアマリンふくしま(正式名称=ふくしま海洋科学館)」に日帰りで行ってきた。

Amfb1いつものように旅行の目的の1つは、在来線の特急列車の乗車で、上野発8:00の「スーパーひたち7号」で出発。

Amfb2_2ウワサ通りの俊足で、直線はやたらと飛ばす。
その代わり、カーブ手前のブレーキはかなりきついので、席を立ったときは要注意。
2時間チョットで泉に到着。

Amfb3「アクアマリンふくしま」の存在はテレビ番組で知ったのだが、イルカのショーのような所謂「客寄せパンダ」的な見せ物はなく、水族館本来の魚の展示に集中している点に好感が持てる。

Amfb5_2福島県沖合の潮目を再現した「潮目の海」。
三角形のトンネルの左右に、黒潮と親潮の海が広がる。黒潮水槽の最上層を回遊するいわしの大群は、見ごたえ十分。

Amfb8Amfb9Amfb11Amfb4_2Amfb6_2Amfb7_2

Amfb13_2ボランティアによるバックヤードツアーに参加。
裏から見る水族館もなかなか興味深い。
写真は、チョウザメの水槽。

Amfb12_2最後に、「蛇の目ビーチ」へ。
ここは、人工の干潟・磯・砂浜で海の生き物に触れて自然体験ができる。子供たちにすっかり占領されて水に入れなかったが、次回こそは!

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July 16, 2007

会津方面1泊2日旅行

7/14(土)~15(日)、台風4号が日本列島を襲撃する中、会津方面へ1泊2日の旅行に出掛けた。

Aidu_4039旅行の第1の目的は、この時期恒例となりつつある臨時特急「あいづ」の乗車。往路復路とも、「あいづ」を利用した...かったのだが...。

Aidu_40457/14(土)、上野07:26発の「あいづ」で出発。
内外装はガラッと変わったものの、中身はあくまでも485系であり、上野から3時間以上も国鉄型特急車輌に乗車できるのが魅力。

Aidu_4043この赤と黒の派手な塗装は、会津漆器をイメージしているそうだが、485系になかなかよく似合っている。

Aidu_4044_1さらに、いたるところに描かれた「あかべえ」が、これまた良い味を出している。

Aidu_405209:18、黒磯着。
直流から交流への切替は、今や滅多に見ることができない地上切替。
一度パンタを下げるので、車内の照明も消える。

Aidu_405810:12、郡山着。
郡山からは、会津観光協会(?)の皆さんが乗り込んできて、団扇やパンフレット、アンケート用紙等々を乗客に配りまくった。

Aidu_4060天気が良ければ、猪苗代で降りて、裏磐梯を目指す案もあったが、雨が降り続いているので、そのまま会津若松へ。

Aidu_407011:18、会津若松到着。
「あいづ」の終点は喜多方だが、ほとんどの乗客はここで降りた。

Aidu_4071駅のホームでは、太鼓と笛による民謡「会津磐梯山」が派手にお出迎え。あまりの大音響で、「あいづ」発車時の駅のアナウンスも聞こえない。

Aidu_4082_1会津若松の街の移動には、観光スポットを巡る周遊バス「ハイカラさん」を利用。便利ではあるが、回る方向が片方向のみで、1周するのに1時間近く掛かるため、効率が悪い。

Aidu_4077宿泊地が裏磐梯のためにあまり時間が無く、駅に近い、七日町通り、野口英世青春通りあたりをブラブラ。

Aidu_4079この喫茶店は、野口英世が幼い頃にやけどで痛めた手の手術をした会陽医院の建物を利用していて、2階は資料館になっている。

Aidu_4090再び「ハイカラさん」に乗って、会津若松駅に戻ると、この辺りの夏の風物詩になりつつある「SLばんえつ物語号」が連結作業を実施中。

Aidu_4095会津若松15:00発の1234Mで、猪苗代へ移動。以前は455系が使用されていて、乗車を楽しみにしていたのだが、6/30で運用廃止になってしまった。誠に残念!

Aidu_4100猪苗代駅からは、磐梯東都バスで裏磐梯へ。
16:30頃、宿泊先の裏磐梯猫魔ホテルにチェックイン。部屋は、リビングとベッドルームが別室になっている、贅沢なタイプ。ラッキー!

Aidu_4105雨は相変わらず降り続いているが、せっかく来たので、夕食前に、ホテルの目の前にある桧原湖や、五色沼の一つの柳沼へ散歩。

Aidu_4108_1天気が悪いので他に観光客もおらず、湖畔の店もみんな閉まっていて、何とも寂しい風景。
「天気が良ければ、キレイなんだろうなぁ」と、トボトボとホテルに戻る。

Aidu_4103やることもないので、会津若松で妻が買ってきた、「あかべえ」グッズの記念撮影をして、時間をつぶす。

Aidu_4119_1翌日7/15(日)、天気予報は外れることなく、朝から雨。しかも、台風が近付いているためか、風も出てきた。

Aidu_4131_1天気の好転を期待してもムダなので、裏磐梯の観光はさっさとあきらめ、ホテル09:24発の磐梯東都バスで、喜多方駅を目指す。

Aidu_4136最近、「蔵の町」で一気に観光名所になった喜多方。駅から1km程の蔵の集まるエリアへ、雨にズボンを濡らしながら向かう。
まずは、創業寛政2年(1790年)の大和川酒造。

Aidu_4146江戸、大正、昭和に建てられた仕込み蔵を資料館として無料で開放し、酒樽や酒造りの道具類等を展示している。しかも案内スタッフによる説明と無料試飲付き。

Aidu_4158喜多方屈指の豪商だった、甲斐家の蔵座敷。
天気が良ければ、他の蔵エリアも散策したかったが、雨が強くなり、タイミング良くバスも来たので、駅に戻った。

Aidu_4165お腹がすいたので、駅の近くの桜井食堂で、蔵ラーメン(しょうゆ味)をいただく。さすが、全国にその名を知られた喜多方ラーメン。美味い!

Aidu_4169喜多方の街の周遊手段の1つ、蔵馬車。2階建ての馬車が車道をのんびりと進む。ちなみに彼の名前は、「好太郎」。雨傘がチャーミング。

Aidu_4173駅の待合室で、携帯電話のwebサイトで交通情報を確認したら、何と、今日の「あいづ」は運休とのこと。慌てて、替わりの列車の指定券を購入。
228Dで会津若松へ。

Aidu_4175_1会津若松に来たら、鶴ヶ城は見ておかねば!ということで、「ハイカラさん」で移動。
外観が、いかにも昭和に再建された感じで、残念ながら今一つ。

Aidu_4177_3昨日立ち寄った白木屋漆器店でお土産を買って、駅に戻る。
帰路は、まず、「あいづライナー6号」で郡山へ。帰りも「あいづ」に乗りたかったなぁ...。

Aidu_4183普段の「あいづライナー」は485系「あかべえ」編成で運行されるが、「あいづ」が運行される日には583系が使用される。

Aidu_4193実は、この583系にも乗りたかったので、結果的には良かったような気も。上野まで行ってくれれば、文句なしなのだが。
それにしても、このカッコ良さ。今時のJR新製車輌では、とても真似できまい。

Aidu_4199郡山からは「MAXやばびこ126号」で東京へ。
「あいづ」が3時間近く掛けた道のりを、1時間半であっけなく帰ってきた。
やっぱり在来線の方が、遠くまで旅した感じがあって良いなぁ。

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April 07, 2007

京都の桜

昨日4/6(金)、急に思い立って、京都へ花見に出掛けた。

JR東海のCMにそそのかされたわけではないが、「京都の桜」は、一度は見てみたかった。
噂に違わず、どこに行っても見事な桜が咲き誇っており、天気も良くて、大満足!!
ただ、人出の多さも噂通りで、京都市内のバス移動は、常に通勤ラッシュ状態だった。
土日には、行けないなぁ...

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January 08, 2007

鴨川シーワールド日帰り旅行

ゴールデンウィーク並みに長い正月休みなので、どこにも出かけないのはもったいない気がして、昨日1/7(日)、鴨川シーワールドへ出かけてきた。行先の選択は、いつものように「在来線の特急列車に乗って日帰りできるところ」という条件による。

070108a往路は、東京発9:00の「わかしお3号」を利用。強風の影響で、折返し運用の「さざなみ4号」の東京到着が遅れたため、東京発車は9:10頃となった。
070108b車内は小奇麗にまとめられている感じで、乗り心地も含めて快適。ただ、どの列車に乗っても同じような内装ばかりなのは、今一つ物足りなさを感じる。
070108c7、8分遅れて安房鴨川に到着。車内ではわからなかったが、外はかなりの強風。内房線の一部で運転見合わせというアナウンスも聞こえ、帰りが心配になりながらも、送迎バスに乗り込み、鴨川シーワールドへ。
070108dまずは、11:30からのシャチのパフォーマンス。有名なので期待していたが、これが大ハズレ。餌を食べているばかりで、ほとんど何もしない。「いつもはこんなじゃない」らしいが。
070108eシャチの汚名を挽回したのが、12:00からのアシカのパフォーマンス。こちらは異常なほどの芸達者で、一見の価値あり。

鴨川シーワールドというと、シャチやイルカ等のパフォーマンスが目立つ印象だったので、他の一般的な展示は大したことないのだろうと思っていたが、意外と充実している。強風が吹き荒れていて、外に長くいるのは辛い状況だったので、これは助かった。
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070108n14:00からのベルーガのパフォーマンスは、単に芸を披露するだけではなく、イルカが音でモノを識別する仕組み等の解説もあって、なかなか良い内容。
070108o最初の計画では、地元の寿司屋で新鮮な海産物を味わって帰ることも考えていたが、予想以上に見るものが多くて、結局最後まで鴨川シーワールドを楽しんだ。
070108p復路は、安房鴨川発16:32の「わかしお24号」。心配していた強風の影響は、京葉線内で徐行運転をした程度で、無事帰着。
次回は、シャチの奮起を期待したい。

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November 18, 2006

吾妻渓谷日帰り旅行

001去る11/4(土)、吾妻渓谷に紅葉狩りに行ってきた。
00211/3(金)の朝、3連休の天気が良さそうなので、「どこかに紅葉を見に行こう!」という話になり、「鉄道利用で日帰りできる」「紅葉ポイントが駅から近い」「新幹線はつまらないので、あまり乗りたくない」「当たり前だが、紅葉が見ごろなところ」等々の条件で、Webでいろいろと探して、吾妻渓谷に決定。
003Webの情報によると、吾妻線の川原湯温泉駅から歩いて5分ぐらいに渓谷の入口があって、渓谷に沿って遊歩道が整備されていて、気軽に紅葉狩りを楽しめるらしい。
004旅程は、行きが下り「草津白根」で、帰りが上り「草津白根」。現地の滞在時間が2時間半という、チョットもったいない(逆に言えば贅沢な)旅行になった。もう少し早く旅行を計画すれば、遅い時間の「草津」の指定席が予約できたのだろうが。
005_1今年は全国的に紅葉が遅れ気味らしく、吾妻渓谷も「あと1歩」という感じだったが、季節を味わうという点では十分楽しめた。日光のような有名な紅葉観光地と違って、大勢の観光客が押し寄せるようなこともなく、のんびり自分たちのペースで紅葉を見ることができて、なかなか良い。
006但し、渓谷沿いの遊歩道は、傾斜のきつい上り下りが連続し、地面も濡れて滑りやすいところがたくさんあって、運動不足の身にはチョット辛かった。入口から鹿飛橋まで2kmぐらい歩いたが、帰りは遊歩道を戻る気になれず、渓谷の対岸を通っている国道145号の歩道を使って、駅に戻った。国道側からも、また違った感じで渓谷の紅葉が見ることができ、結果的には良かったのだが。
007吾妻渓谷には今回初めて訪れたが、上野から特急で約2時間という距離で、日帰りで紅葉を楽しむには手頃な場所に感じた。草津温泉で1泊すれば、もっと行動範囲を広げられるだろうし。
008ただ、残念ながら、八つ場(「やんば」と読む)ダムの建設が予定されていて、渓谷の半分ぐらいが(川原湯温泉駅周辺も)ダム湖に沈んでしまうらしい...


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May 02, 2006

諏訪日帰り旅行

060501a昨日5/1(月)、諏訪方面に日帰り旅行に出かけてきた。ゴールデンウィークの休みが10連休もあって、どこにも行かないのはチョットもったいない。ただ、土日祝日の混雑は避けたいので、平日を狙って出かけた。
060501b諏訪を選んだのは、「在来線の特急列車に乗って日帰りできるところ」という条件だけで、大きな理由はない。他に、常磐線や房総方面等も候補に挙がったが、諏訪地方は、まだ花見ができるという情報を知り、ここに決めた。
060501c普段はクルマを利用するので、中央本線には、夜行の「アルプス」に乗ったぐらいで、昼間に乗るのは生まれて初めてのような気がする。途中の甲府盆地以外は基本的に山岳路線なので、勾配とカーブが連続するが、「スーパーあずさ」は、振り子機構の威力を発揮して、「こんなに飛ばして大丈夫?」と思うほどの高速で駆け抜ける。
060501d諏訪では、桜の名所の水月公園、諏訪大社、高島城等をブラブラと歩いて見て回った。諏訪と言えば温泉だが、上諏訪駅には「足湯」がホームにあり、帰りの列車を待つ間、のんびりつからせてもらった。
060501e初夏のような陽気で少々暑かったが、天気に恵まれ、なかなか楽しい小旅行となった。

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