2017.07.28

モハ1新:とりあえず、完成(3)

相変わらず、製作的なやる気はまるで起こらない。次は、レイアウト側の作業に戻って、S2ブロックの残作業を片付けるつもりでいるのだが...

170726m19モハ1形の自作は、使えそうなプラ製の完成品が無いので、仕方なく実施したようなものだが、似たような車両の完成品があったら、間違いなくそれで済ませていたと思う。そっちの方が手っ取り早いし、失敗もないし、コストパフォーマンスも良さそうだし...
なんて考えていたら、今回の自作のために、いくらの買い物をしたのか気になった。

並べてみると...

 ■車体: \2,800(税込)
 ■パンタグラフ: 既購入品を使用
 ■パンタグラフ碍子: \600
 ■パンタグラフ取付けビス: \300
 ■ベンチレータ: 既購入品を使用
 ■避雷器: \200
 ■前照灯: \400
 ■テールライト: \400
 ■ワイパー: 既購入品を使用
 ■台車: \1,360
 ■連結器: 既購入品を使用
 ■エアホース: \600
 ■ジャンパ栓受: 既購入品を使用
 ■床下機器: 既購入品を使用
 ■窓ガラス: \400
 ■インレタ: 既購入品を使用

で、合計は、\7,400(税込)。
(この他に、カラースプレーが2つで\2,764)

この金額、評価は人それぞれと思うが、「やっぱり、結構、行っちゃうのね」が私の感想。TOMIX製品では、琴電3000形や名鉄モ510形が近いタイプの車両だと思うが、お値段は共に\11,800(税抜)。ディティールが劣るパーツもあるだろうが、製作の手間などを考えると、完成品の方に心が傾くなぁ... 失敗もないし...

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2017.07.26

モハ1新:とりあえず、完成(2)

今日から5日間の夏休み。
前回の記事で、ウェザリングをするとかしないとか書いた気もするが、製作的なやる気は全くなし。レイアウトに載せて、記念撮影を楽しんだ。

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今更語ることでもないだろうが、情景の中に車両を配置すると、元は同じものなのに、車両が生き生きと見えてくる。SLの「静態保存」と「動態保存」では受けるイメージがかなり違うが、それに近い感覚。レイアウトの情景の方も、車両とセットになることによって、見栄えが増してくる。
まぁ、ウチの場合は、車両はもちろんのこと、情景もしっかり作れていないので、両者が揃ってようやくまともになるのだけどbleah

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それにしても、うまく情景に溶け込んでくれる車両が出来上がって良かった。眺めていると、どこか地方の駅で、似たような景色を見れたのかもなぁ、なんて気分に・・・

・・・全国的にはほとんど無名の天ヶ谷電軌モハ1形だが、一部のローカル鉄道ファンには好かれていて、鉄道模型界では有名なモデラーである庶茂内みのる氏の著作「田舎電車巡り」の中でも、『この車両は昭和5年に日本車両東京支店で完成した2扉の12m級車両である。同型のものに蒲原鉄道モハ11形や庄内交通湯野浜線モハ1形がある。昭和32年に○○工機にて更新作業を受け・・・なかなか味のある田舎電車である。』と紹介されている・・・

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2017.07.23

モハ1新:ひとまず、完成

昨日7/22の車輪等の塗装で、予定していた製作作業は一通り終了。この後もウェザリング等の作業をするだろうが、ひとまず、「天ヶ谷電軌モハ1形102」の完成とする。
製作開始が2016年11月20日なので、8ヶ月が経過。ほとんど週末のみの作業なので、実質は50日/250時間ぐらいだろうが、この程度の車両製作にしては時間が掛かり過ぎているのかな。自分自身、始めた時はゴールデンウィークぐらいには出来るかな・・・と思っていたし。

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出来栄えについては、作る前に想像していたものよりもだいぶ良いものになった。車両製作を中心に活動されている方々には苦笑されちゃうかもしれないが、30年ぶりに恐る恐る作成した身としては、大いに満足しているsmile
そこそこ満足いくものができた要因はいろいろあるが、一番大きいのは、「この車両が実物世界に存在しない」という点。実物が存在すると、顔の形が違うとか、機器の配置が違うとか、色が違うとか、いろいろ気になってしまうだろうが、この車両には他に正解はなく、「自分自身が正解」なので、誠に気楽で自由。

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製作の途中では、予定していた通りに作れないようなことが度々あったが、都合良くやり方を変えたり、省略したりして、先に進めることができた。そう言えば、レイアウト上の建物も、実物が存在しないので自由に作れているような気がするし、要するに、自分勝手なオリジナルなものしか作れないってことかなcoldsweats01

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2017.07.22

モハ1新:車輪等の塗装

7/22(土)、台車の横梁や車輪の塗装を実施。

まずは、台車の横梁をジェイズのカラースプレーの「ツヤ消し黒」で塗装した。大した作業ではないが、側梁は塗装済なのに、コレはなぜ塗っておいてくれないの?という気分。

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車輪は、最初、POSCAでタッチアップするつもりでいたが、フランジ部分は手作業では塗り難かったので、踏面をマスキングして「ツヤ消し黒」をスプレー。前回5/7に塗装した時のように塗料の食い付きが悪く、所々に小さな未塗装箇所が発生したので、POSCAの「くろ」で修整した。塗装にムラができてしまったが、車輪のピカピカがなくなったので、これにて終了。

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2017.07.17

モハ1新:パンタグラフの取付け

7/17(月)、パンタグラフの取付けを実施。

車体へのパーツ等の取付け作業は、いよいよ(ようやく?)、これが最後。瞬間接着剤(ロックタイトのゼリー状)とタミヤクラフトボンドでしっかり接着した。

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「これにて完成happy02」と思いきや、台車の横梁(両サイドの側梁を繋ぐ部分)の塗装が残っている。一度塗装を実施した車輪も、出来が悪いので塗り直す予定。

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2017.07.16

モハ1新:ワイパー取付け

7/15(土)~7/16(日)、ワイパーの取付けを実施。

「さ~て、あとはパンタを取付けたら、出来上がりか~」と車体をぼけーっと眺めていたら、正面窓にワイパーが無いのに気が付いた。「黙ってりゃ、誰も気付かないぜ」と不埒な考えがチョッピリ頭をよぎったが、邪念を捨て、マジメ(?)にワイパーを取付けることにcoldsweats01
使用したのは、Tomixの455系に後付けパーツとして付いていたワイパーの残り。Tomixのプラ完成品では、所要4個に対して6個付いてくるパターンが多く、いろんな車両でチョットずつ余る。ディティール的には良いような悪いような微妙な感じだが、わざわざ別の製品を買ってくるほどでもなかろう、という結論。

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製品は銀色のワイパーのつもりかピカピカなので、落ち着かせるために、タミヤ-エアーモデルスプレーの明灰白色で塗装。タミヤクラフトボンドで正面中央窓の下に接着して、作業終了。

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2017.07.09

モハ1新:会社シンボルマークの作成と取付け

7/8(土)~7/9(日)、会社シンボルマークのプレートの作成と取付けを実施。

先週のインレタ貼りの記事にも書いたが、会社名に関する表示が車体にないのが不自然に感じたので、天ヶ谷電軌(株)のシンボルマークのプレートを取付けることにした。
Powerpointで作画して、ラベルシートに印刷して・・・と、ササッと終わらせるつもりでいたが、2mm×2mmの細かい作業のために難航。ちっちゃくて、よく見えん...

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プレートのベースには、最初、窓ガラスで使用したポリカーボネート板を使ったが、意外に厚くて、見栄えが悪かったので、却下。薄くて丈夫なペーパーシートの紙を使って、作り直した。
近づいて見ると出来の悪さがばれてしまうのだが、全体的な雰囲気は許せるレベルなので、コレで良しとする。

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2017.07.02

モハ1新:インレタ貼り

7/1(土)、インレタ貼りを実施。

170701m1TomixやKATOの製品に付いているインレタの余りの中から、使えそうなものをかき集めて、インレタ貼りを行った。車両番号の「102」はKATOのコキ10000から。ちなみに車両番号の表記ルールは、百の位は車両形式を表し、十の位と一の位で製造番号を表す。なので、「102」は、モハ1形の2号車ということ。その他、形式、自重、換算両数、エンド表記、検査表記等には、Tomixのホキ800やKATOのスハ43のインレタを使い、一通り、貼り付けを終了。
さらにホンモノらしくなってきたが、気になるのは会社名に関する表示がないこと。私鉄なら、会社名や会社のマークが付いているのが普通に思うが、う~ん、どうしようかなぁ...

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2017.06.25

モハ1新:運転台の改修

6/25(日)、運転台の改修を実施。

マスコンとブレーキのハンドルは、昨日、「とりあえずコレで良いかな」と宣言したばかりだが、逆に気になってしまい、作り直すことにした。
素材として使ったのは、信号機の柱に取りつける梯子(写真はコチラ)。ハンドルの支柱を表現したので、少し見た目が良くなった気がする。

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細かい作業で、たったコレだけに結構な時間が掛かったが、車内に置いて眺めると、そんなに変わらないかなcoldsweats01 マスコンハンドルのノブは、目立つように白で塗ってみたが、やっぱり黒にしよっと。

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2017.06.24

モハ1新:運転台の塗装やり直し

6/24(土)、運転台の塗装を実施。

運転台は5/28に作成した(記事はコチラ)が、出来が今一つ。マスコンとブレーキを独立させた形状が良かろうと、バルサ材や紙で試しに作ってみたが、運転席シートとの間のスペースがほとんどなく、設置ができない。ということで、改造/作り直しは断念し、塗装をやり直すことにした。

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まずは全体に、タミヤ-アクリル塗料の「スカイ」を筆塗り。昭和38年生まれの私にとって、運転台の色と言えばコレという定番カラー(ちなみにホンモノは灰緑色3号)で、最初からこの色を塗れば良かったのだが、作成時はもっと古めかしい感じを狙ったので。まぁ、失敗だったが。
マスコンとブレーキのハンドルは、POSCAの「ちゃいろ」と「はいいろ」を塗って、気持ち、それらしくしたつもり。ホンモノとだいぶ違うが、目立たないし、とりあえずコレで良いかな、と。

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