2005.08.28

S2ブロック:駅舎(窓と扉の自作)

050828S2駅舎の窓と扉について、自作の続き。
作業途中で窓の多さを再確認して、安易な自作着手に一瞬後悔したが、もはや後戻りするわけにも行かず、両面テープ付きのSTウッドを、ひたすら塩ビ板に貼り付けた。
とりあえず、扉と普通の窓については作成終了。小さな窓は・・・はめ殺しということにしよっかな。

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2005.08.21

S2ブロック:駅舎

050821S2駅舎の閉め切った窓を眺めて、「どう見たって、エアコン完備の建物には見えないよなぁ」と、その不自然さが気になり、窓を開けた状態への改造に着手。
まずは、プラスチックの窓枠を半分にカットしようとしたが、作業途中で見事にポッキリと折れてしまった。
ならば!と、STウッドと塩ビ板による自作に方針転換。両面接着テープを裏に貼ったSTウッドを細く帯状に切り出し、塩ビ板に貼っていくという、宮下洋一氏の手法で作成した。
キット付属のプラスチックの窓枠に比べると「雑」な感じになるが、駅舎全体の雰囲気からは、むしろこちらの方が良いような気がする。立体感も出てくるので、扉も含めて、全て作り変える予定。
まぁ、とにかく、列車を待つ人々もこれで少しは涼しくなっただろう。

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2005.08.16

S2ブロック:駅舎

050816S2木を植えた際、駅舎がみすぼらしく見えたので、久しぶりに、駅舎作りを実施。
まずは、側板、妻板等を箱組み。側板と妻板の接合部が見苦しいので、0.5mm厚バルサ板で隠した。
次に、窓や扉の取付けで、唯一つ残っていた駅入り口扉の取り付けを実施。そのままでは扉を締め切った状態になって暑苦しく見えるので、扉を中央でカットし2つに分け、扉が開いた状態に見えるよう重ねて接着したものを、取り付けた。(窓についても、開けた状態にすべきだった。そのうち、改造しよ!)
続いて、屋根作り。取外し式にするため、屋根のベースとなるボール紙に、取付け時のズレ防止用のバルサ板を接着。ボール紙の切り口の見映えが今一つなので、0.5mm厚バルサ板で目隠し。ベースが出来たところで、エコーモデルの平瓦、棟瓦、鬼瓦を接着。
まだまだ、ひさし等パーツの取付けや、塗装、ウェザリング等が残っているが、前に比べると駅舎らしくなってきた。

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2005.08.14

S2ブロック:記念(?)植樹

050814S2昨日作成した木を、早速、レイアウトに植えた。
記念すべき当鉄道1本目の木を植えたのは、S2ブロックの駅舎の脇。ここは、S2ブロック作成当時から、木を植えることを何となく想定していたところ。私の勝手な思い込みかもしれないが、駅舎の脇には必ず木が立っているイメージがある。もう少し大きな木の方が似合ったようにも思うが、う~む、なかなか良いじゃん!
(それにしても、いい加減、駅舎も完成させねば。)

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2005.06.26

S2ブロック:駅舎

ekisya050626BS3ブロックのシーナリー作りが本格化して、すっかり置き去りにしていたS2ブロックの駅舎作成の続きをチョットだけ実施。
窓枠に窓ガラスに相当するプラスチック板を接着し、各壁面に取り付けた。ひさしには、エコーモデルの真鍮製波板を接着した。それにしても、いつになったら、屋根ができるのだろう。一応、エコーモデルの屋根瓦は買ってあるのだが。

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2005.05.28

S2ブロック:ホーム#2

S2050321ホームの側壁(擁壁)については、石積みタイプを想定した。
石積みの表現方法としては、側壁に紙粘土を薄く均等に貼り付け、金属板のような硬いもので筋目を入れていく手法が、恐らく一般的で確実だと思う。
が、4両編成程度が止まるとしても、2つのホームを合わせて長さが約2mとなり、その地道な作業を想像するだけで滅入ってしまった。曲がらず真直ぐに、筋目を入れていく自信もあまりない。
で、もっと楽な手は無いかと考えた結果、目を付けたのが家庭用の補修用壁紙。
自宅の壁を見渡すと、結構、使えそうな模様/柄が多い。さらに、裏がシールになっている製品ならば、カットして貼り付けるだけというお手軽さ。
ということで、壁紙を探し始めたが、なかなか希望通りのものが見つからない。最後は、探すのが面倒になり、東急ハンズで見つけた比較的それっぽいもので妥協した。
期待通り、裏がシールだったので、作成自体は「あっという間」だった。

S2050403
ホームの上面は、紙粘土で舗装面、ターフで土の部分、コルクは何かに使えないか、などと作成方法を考えたが、結局、面倒になり(コレばっかり)、シーナリーペーパーを全面に貼り付けてしまった。耐水ペーパーを貼る方法と同じである。
土の部分は、シーナリーペーパーの上に紙粘土を擦り付けたり、ターフを撒いて、表現している。

山間の駅という想定なので、周辺に化学雑巾やターフで草を植え、とりあえず、地面は完成。

S2ブロックの地面の製作期間は、バラスト撒き等を含めて、2005年1月11日~2005年3月27日。
残件として、駅舎作りや駅/ホームのドレスアップがある。

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2005.05.25

S2ブロック:ホーム#1

S2050213ここでのホーム製作は、S4ブロックのような「途中で断念」が許されないので、いつもよりチョット真面目に作成方法の事前検討を行った。

駅全体の概要としては、ホームは、エンドレスの内側/外側に、対抗式ホームの形態で設置。2つのホームは、S1ブロック側の端で、構内踏切によって結ばれる。駅舎はエンドレス内側のS1ブロック寄りに立つが、スペースに余裕が無いため、かなりホームにはみ出す。
また、S1ブロックの土手の上から続く小道が、駅舎の前の広場につながっている。駅前広場を作るスペースは無いが。

ホームの基本構造は、下から、2mm厚バルサ、10mm厚発泡スチロール、2mm厚バルサ。
これで、客車用ホームと電車用ホームの中間ぐらいの高さになる。
なお、エンドレス内側のホームでは、構内踏切の高さから一段上がって、駅舎改札口があり、そこからさらに一段上がって、列車が止まる部分があるという、段階的に高さが変わる構造にしている。
これは、駅舎として使用するヒルマモデルクラフトのキット「小さな駅」が、思っていた以上に大きく目立つため、少しでもその地盤を低くすることを狙ったものである。

さて、ホーム製作において、S4ブロックの時から悩んいたのが、ホームの縁石、側壁(擁壁)、上面の各々の表現である。

S2050306縁石については、紙を縁に沿ってパネル状に並べたり、サーフェーサーを塗ったバルサ板に切れ目を入れたりなどして試したが、最終的に採用したのは、5mm幅に切り出した2mm厚バルサ板に、長さ9mmにカットしたKATOのシーナリーペーパーを貼るという方法。貼る際には、目地を表現するためにチョット隙間を開けて貼っていくが、さらにカッターナイフで、その隙間のバルサ板にも切れ目を入れる。

誰でもできる単純な方法だが、シーナリーペーパーをひたすら貼り続けるのは単調な作業で、1時間ぐらいで飽きてしまうのが弱点。

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2005.05.17

S1ブロック:土手風地面

S1土手風地面の作り方は、S4の起伏地面や未舗装小道と基本的に同じである。
地盤のバルサ板をエンドレス内側の空地に合わせて切り出し、地形のベースとなる10mm厚発泡スチロールをカッター等で整形しながら、地盤のバルサ板に接着。
発泡スチロールに紙粘土を擦り付けて地面を作り、道に相当する部分を歯ブラシで表面をザラザラにした後、全体を地面の色に塗装。
最後に、化学雑巾やターフ等を使って草を植える。

S1-2新しいこととして、畑作りに挑戦してみた。
畑の畦の部分にバルサの角材を貼り、畑全体に枯草色のターフを撒き、ポスターカラーで土色に塗装。
コースターフとフォーリッジで、畑の作物を作って終了。
実は、畑の作成は、途中から思いついて実施したため、面積が狭い。思っていた以上に見た目の変化が付けられたので、悔やまれる。

S1ブロックの製作期間は、バラスト等の線路まわりも含めて、2004年10月31日~2005年1月4日。

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2005.05.15

S1ブロック他:計画概要

S1S2S3S4~S6ブロックのシーナリー製作が曲がりなりにも完了し、その視覚的な効果が非常に大きいことを実感(自己満足だが)し、間髪を入れず、反対側の直線部での作業に着手した。
S1ブロック側の直線部は、直線の線路が並ぶS1~S3と、ポイントのあるA~Dブロックで構成される。最終的には、全てでシーナリーを製作する予定だが、まずは、S1~S3ブロックから取り掛かかる。

こちらの直線部は、走行していない車両もレイアウト上に置いておけるように、駅/ヤード的な位置付けで設計されており、複線の本線から、それぞれ1本ずつ、側線が分岐している。
Bブロックで側線が分岐し、S1、S2、S3と通って、Cブロックで側線が本線に戻るまで、10両編成程度の4本の直線線路が並ぶ。
新幹線の「こだま」しか止まらないような駅のようで、現実味に欠けた線路配置であるが、今更どうしようもない。

ただ、4本の直線を並べるために、路盤のベースに幅300mmのベニヤ板を使用しており、さらに線路をエンドレス外側寄りに敷設したため、エンドレス内側に幅90mm程度の「細長い空地」が存在する。
そのため、窮屈なS4~S6ブロックに比べると、かなり余裕を持ってシーナリーを作ることができる。

では、S1~S3をどんな風景にするか?

当初の想定のように全て駅のホームでは、景色が単調で、作っていても楽しくない。ただ、駅が全く無いというのも何となく落ち着かないので、3~4両編成が停まれるローカル駅を作ることにする。
この駅は、特急が60分間隔で走る「本線」にあるものの、停車するのは、機関車+旧客4両程度の普通列車のみ。ただ、貨物列車の優等列車通過待ちにも利用されるため、長い側線を有する。駅の周りは、正面(エンドレス内側)には田園が広がり、小さな集落がいくつか点在するが、背後(外側)と前後には山が迫る。

というようなイメージから、S1には土手の上を小道が通る線路よりやや高い地面、S2には駅舎とホーム、S3にはS2から続くホームとその先の山につながるように次第に高度をあげて行く地面を、それぞれ作成することとした。

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2005.05.07

S4ブロック:起伏地面

途中で断念した「駅のホーム」の製作予定跡地を、そのまま放っておくわけには行かず、代わりのものを考えた。
手っ取り早いのは、化学雑巾の草で覆うことだが、あまりに安直なので、それは却下。未知なる領域へのチャレンジ(大げさ!)ということで、「起伏地面」を作ることにした。

わざわざ「起伏」と修飾語が付いているように、線路より高い地面を作るのが目的である。
当鉄道は、ベニヤ板の路盤にフレキシブル線路を直接固定しているため、上下方向に情景の変化を付けるには、地面側で高さに変化を付ける必要がある。ただし、線路より下に地面を下げることはできないので、「切通し」的な表現のみになる。個人的に好きな「築堤」を作れないのが、まことに残念。

kifukujimen02起伏地面は、軽量化を考え、発泡スチロールをベースとした。
まず、2mm厚バルサ板を切り出して、地盤を作り、その上に発泡スチロールを積み重ね、木工用ボンドで接着。発泡スチロールをカッター等で削って、起伏地面の大まかな形を作った後、紙粘土を発泡スチロールを覆うように擦り付けて、細部の形を整えた。
S4kifuku01次に、アクリル塗料のバフやフラットアースで紙粘土を塗装して地面を作り、その上にターフやコースターフを接着して草を植えた。

製作期間は、2004年8月15日~10月24日。

最初は、恐る恐る始めたシーナリー製作であったが、このS4ブロック製作時の頃になると、作業に慣れたためか、作業効率が向上し、さらに出来栄え自体も良くなってきた。何事も経験だなぁと思う今日この頃である。

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